あいうべ体操・ゆびのば体操の「みらいクリニック」院長 今井一彰

薬を使わない治療を目指す福岡博多のクリニックです。息育 足育二つのソクイク。あいうべ体操(口呼吸改善)、ひろのば体操(足指体操)。

あいうべ体操・ゆびのば体操の「みらいクリニック」院長 今井一彰

成長ホルモン障害←メタボリック症候群にそっくり5

「大人を脅かす成長ホルモン障害」

の見出しで、11.13号のAERA誌に記事が載りました。

成長ホルモン(GH)は、10代の時に脳下垂体からの分泌量が最高となり、その後は、年を取っていくに従って減っていきます。GHは、免疫力や脂肪の燃焼などに関して、とても重要な働きを持っています。

加圧トレーニングは、このGHをとても簡単に上昇させることが出来ます。体のタイムマシンと呼ばれる所以は、このGHの上昇効果によるところが大きいでしょう。

このGHが少なくなると、メタボリック症候群様の症状を引き起こす人がいるらしいのです。私も知りませんでした。

体脂肪増加、皮膚乾燥、性欲減退、集中力低下などです。これらの症状を呈する人の中に、GHが欠乏している人がいるそうです。

このGH欠乏に対して、GHを注射すると諸症状が改善されるとのこと。当然、加圧トレーニングで内因性のGHを増やしても同様の効果が得られます。

このGH、注射薬は結構高いのです。またアレルギーが出たりして、はやり内因性(自分自身の体から出る)のGHを増やすことが大事です。これは、加圧トレーニングによって比較的簡単に実現できます。

しかし、この記事を見て、生活習慣病で加圧トレーニングを行っておられる方のなかに、血糖値がどんどん下がったり、血圧・コレステロールが正常化したりする方がおられる理由が分かった気がします。

血糖値は、HbA1cという検査値で見ますが、これが1ヶ月で1(!)も下がる人がいます。たった1かと思う無かれ、これを食事で行おうと思ったら大変です。

これが生活を変えることなく、2週に一回の加圧トレーニングで出来るのですから、とてもラクですね。さらに筋肉も増えて一石二鳥です。

こういう経過をたどる方が、ちらほらとおられます。メタボリック症候群で、治療に難渋しているという方は、加圧トレーニングを試されてみるのが良いかと思います。

内覧会〜診療初日でした5

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11月10日の内覧会当日は、クリニック内に次々と運び込まれるお花たちで、クリニック内は一辺に賑やかになりました。

MR(薬剤メーカー)さん方が数名ずつ固まって来院され、加圧トレーニングとダイエットエンドのトレーニングゴールデンコンビを体験していただいたり、自律神経の状態を把握するハートレータで、今の状態をチェックしてもらったり、あるいはアロマのハンドマッサージを受けてもらったりと、スタッフがそれぞれに忙しく動き回りました。

また興味を持っていただいた一般の方々もちらほら来院していただき、目が回るような忙しさでした。普通のクリニックの内覧会もこんなものなのでしょうか。

普通の診療の方がよっぽどラク、でした。

でもあちこちで笑い声の絶えないクリニック内は、とても雰囲気も良く、私が目指すものに近かったです。やはり病院は元気になるところじゃなきゃと思いました。

へとへとになり一日が終わりました。

11月11日がみらいクリニックの開院日です。

さすがの私も、4時頃に目が覚めてしまいました(すぐにまた眠りましたが、、、)
口コミ以外の宣伝もしませんでしたから、今日は予約の方だけの予定です(勝手に決めた)。

本当に少人数のみ、何があるか分かりませんから、ゆったりとした診療時間を組み、治療に当たりました。

今日は初診の方はおられなかったので、どなたも知っているお顔ですが、さすがにお一人ずつ終わる毎に疲れました、、、。

処方箋が出なかったり、薬剤が登録されなかったりとハプニングもありましたが、ようやく16時に診療を終えることが出来ました。

それから、書き物をして、久しぶりの加圧+ダイエットエンドです。隣の部屋にあるのに、なかなか足が向きませんね。一回やると結構疲れることがありますから、、、。

写真はお花で埋め尽くされた待合室です。どの部屋もお花や観葉植物でうめく尽くされてしまいました。ありがたいことです。

多くの皆様の支えがあって、いまの私があるのだなあと改めで実感いたしました。

明日は内覧会です。

明日はみらいクリニックの内覧会です。

いろいろな方が訪問してくださり、あまり広くない玄関が、お花で埋め尽くされそうな勢いです(汗
宣伝もしていないのに皆さんどこで聞いてこられるのでしょうか。

今日は、いろいろな取材がありました。またクリニック内の写真撮影もあり、いろいろと忙しい日でした。あまり多くの方を対象とするクリニックではないので、待合いに患者さん方がたくさんおられるという状況も、どうかなと思っています。

これまで以上にじっくりと”治りたい”と思っている方に真正面から向き合えるクリニックでありたいと思っています。

患者さんは”医療過誤があるのでは”と医者不信、医者は、”訴えられるのでは”と患者不信、双方の不信が悲劇を引き起こしています。

私は、お互いに信頼しあえる方とのみ医療を通じて交流していきたいと思っています。

来てくださる方々が、一同に”あまりこういう雰囲気のクリニックはない”といってくださり、「何科と表現すればいいですかね」と私にも困るような質問をされることが多いです。

やはりほとんどの方が、加圧トレーニングを体験されるとビックリされます。さらにダイエットエンドに乗ると、「これはスゴイ」と5分も経たないうちに汗をかかれます。

これからの医療は”される医療”から”する医療”変わっていきます。注射される、処方される、揉まれると言った受け身の医療から、自分で変わっていく”爪もみ”する、”あいうべ”するという積極的な姿勢に変わっていきます。

みらいクリニックは、その端緒となれるようにますます努力していきます。

山口創先生と会食

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聖徳大学の山口創先生から、著書の「皮膚感覚の不思議」を謹呈していただいた。

「クリニックを作るから、機会があれば寄ってください」
とメールすると
「残念!!クリニックオープンの前の週に福岡に行く予定がありました」
とのこと。全然残念じゃない!!

「時間があれば食事でも、ぜひ」
とお誘いすると、ちょうど時間が空いているのでということではじめてお会いすることになりました。ぱちぱち。

山口先生との出会いは(出会ったことはなかったけど)、「子供の脳は肌にある」を読んで、チョー感動して、早速メールしたのが最初。もう2年以上も前になるかな。

それから、マキノ出版「安心」8月号の「あいうべ」で記事を寄せていただく機会に恵まれました。

今回は、直接お会いできる機会に恵まれて、「五感で治す」をテーマにしているみらいクリニックとしては、なんとしてもいろいろとお話を聞かねばならない。

アロマセラピストの原田と嫁さんと4人で博多駅前で食事をすることになりました。うるさいチビたちは、シッターにお預けです(こういうサ。ービスが都会は便利ですな〜)。

駅前の「なすびの花」というお店に行きました。三連休の中日でもあり、店内は私たちだけラッキー。このお店は、モツ鉄板焼き(鍋ではなくて)が売りらしく、テーブルの中央にでん、と用意されておりました。

ところが料理が出てくる出てくる、モツ鉄板焼きにいたるまでにすでに腹八分目状態。玄界灘の魚を中心にお刺身や天ぷらが出てきますが、やはり私には玄海の魚は合わないな〜〜〜。火曜日に食べた萩の鰺が、、、ウニが、、、鯖が、、、やっぱりうまいなぁ。

それはそうと、山口先生といろいろお話をしたのですが、しゃべるのは私たち夫婦。おっとりと物静かな先生が3、私たちが7という感じ。申し訳ないことをしました、、、、。

これからは、五感の時代。触覚と嗅覚を刺激して治療するのはアロマトリートメントで決まりですな。もっともっとアナログな”手当て”がとても重要視されてくることでしょう。でも、これって当たり前ですね。

写真は、私と山口先生、もうちょっと飲みたかったぁ。おチビさんたちを迎えに行かないといけないから、残念でした。

帰りには原田と嫁さんは本にサインをしてもらってご満悦。

こういう出会いをこれからも大切にしたですね。

予約受付初日でした5

本日から「みらいクリニック」の予約外来の受付が始まりました。

問い合わせのお電話などもいろいろあり、予約枠もすこしずつ埋まっております。ありがたいことです。

これまで山口病院を受診していただいていた方、初診の方など、今日は九州各地からの予約でした。

ところが、、、、クリニックはまだまだ出来上がっておりません。家具の配送遅延が尾を引いて、カウンターが出来上がっていないのです。

ホルムアルデヒドなどシックハウス症候群、化学物質過敏症の方々に配慮したクリニックの造りにしたいとは思っていますが、極限まで減らすことは難しく、やはり換気が大切です。まだ建築資材が転がっている状況では、換気をしても、窓を閉めればすぐに匂いがこもってしまいます。

空気清浄機は欠かせません。

本日予約をしてくださった方々ありがとうございました。

西中洲のRALPH(ラルフ)5

10月26日は、「安心」の取材でした。2007年1月号に「あいうべ」第三弾を予定しており、それの打ち合わせです。

本当は、しっかりと出来上がったところにお迎えしたかったのですが、、、、これまでの経過の通り、ぐちゃぐちゃの状態で、

「ここにカウンターがあると想像してください」
「ここには、ダイエットエンドがあると思ってください」


という、なんともやりきれない感じ、、、、。

近くの都ホテルの喫茶店でのお話となりました。気心が知れている仲間ですから、あちこちに話が脱線しながら2時間ほどお話しました。

本来の目的は会食です(なんて、嘘です、まじめに仕事をしておられます)。

水炊きのお店に行こうかと思っていましたが、あいにく予約で一杯だったため、みらいクリニックの設計を担当してくれているAさんが、最近手をかけたという西中洲にあるRALPFH(ラルフ)へ行きました。

西中洲は、賑やかな中洲から川を隔てたところにあり、天神と中洲の間でとても静かなところです。

込み入った道を分け入っていくと、「あれっこの辺だけど、、、」
というところで、同行していた看護師の原田が「あっここに」と小さな看板を見つけました。

おぉこんな看板ではゼッタイに見落としてしまう、、、。

店内に入ると、若い男性が迎えてくれた。修行中の方かなと思って話を聞くと、なんと店主!!20代後半でしょうか、ビックリしました。

店内は同一設計者のため、似たような雰囲気を感じました。とても落ち着いており、ガラスケースに包まれた一万個のビーズが怪しげな雰囲気。

ここのウリは、フレンチと寿司の融合。アメリカとフランスで勉強してきたとのことで、ちょっとドキドキ。

前菜は、カワハギの肝をペーストにして、鯛と合わせたものなど。刺身を切るのは洋包丁、おもしろいなと思いながら手付きを見ておりました。ここは、ツケ台がないため、お客と真正面から向き合うことになります。とても緊張するのでは?(もちろん料理人が)

その後、刺身の盛り合わせが出て、メインディッシュは鴨のもも肉のロースト、その後寿司と続きました。

いろいろと食べて分かったのですが、どうも私には、玄界灘の魚は合わないみたい。山口の魚が一番のような気がします。RAPLPHでは、限界の魚はあまりでず、五島や壱岐のものが多く、とても口に合いました。

寿司は、これまで博多で食べた(といっても3店ほど)ものと違い、酢飯はふうわりとしており、ちょっと雰囲気が違いました。

「寿司はこのあたりで勉強したのですか」
「いいえ、アメリカでしました」
「ア・メ・リ・カ、、、アメリカですし修行ですか

道理で握り方が違うはずです。ビックリしました。そのうちアメリカで和食を勉強しました、何て人が出てくるのでしょうね。

最後は、モンブランにアイスクリーム、そしてコーヒー。寿司を食した後に、デザートなんてとてもおもしろい。何だかとても得した気分。

帰り際には、女性だけおみやげ付き。原田とライターのNさんだけうれしそう。これって逆差別

ビール飲んでワインを開けて、総勢4名、これで締めて諭吉三人。これはかなり安いといわざるを得ません。出てくる魚はしっかりとしたもの、かなり原価率は高いと見ました。

西中洲のRALPH、おすすめです。

みらいクリニック内装工事遅延中2

家具備品の誤配送に加えて、なんと大変なことが発覚。

佐賀にまたJUSCOが出来るということで、職人・大工さんたちがこぞってそちらへ集結しているとのこと。困った困った。こんな零細企業に工期が遅れているからと配慮してもらえるはずもなく、、、、

いつになったら完成するのか、、、、、とほほ。

ただ、すこしずつ様子が変わっていく院内を見ていくのはちょっとおもしろい。診察室はあまり手をつけられていないので、リアプロジェクションテレビを持ち込んで、子供たちはプレステではしゃぐ。

さらにダイエットエンドにもしっかり乗って。

いろいろな方が陣中見舞いに来てくださる。
ある日は、医療機器などをお願いしている会社の方々がずらっとおいで下さった。

加圧トレーニングとダイエットエンドの体験会に早変わり。おじさま型は、内臓脂肪燃焼にとても興味を持っていただけたよう。これからの生活習慣病治療がらっと変わりますよ。

微々たる進行であっても、出来上がりに近づいているのは間違いなく、それまでにしっかりと準備をしなければ。

予約の電話もちらほら入るのだけれど、
「すいません、、、、」

といってお断りするのがつらい、、、、。

岡山での最後の診療でした。5

岡山の診療が今日で終わりました。午前中は、余裕があったためお一人に時間をかけることが出来ましたが、午後は、あわただしく、もっとゆっくりお話をしたいという思いが募りました。

一期一会、これが今生の別れではないかも知れないけれど、私の診療を通して、すこしでも心身の調子が良くなることを切に希望します。

ところで、浅岡山駅へ着こうかとしていたとき、随分と手前で新幹線が減速をはじめました。

「あれれ、おかしいな。信号で止まるのかな」

まあなんかトラブルがあったのでしょうと、ゆったりと構えていると、
「静岡駅での人身事故により、、、、」

との車内放送。

新幹線の人身事故なんて、、、信じられない。

列車はしばし、そこへ停車し、岡山駅を目の前にして、線路上を占拠。

どうやらこの”のぞみ”は、東京まで行けそうにないみたい。私は、岡山で降りるから良いけれど、仕事の人は大変だ。

詳細は分からないけれど、大変なことが起こっていることは何となく分かりました。

ネットで情報を得ようとするけれど、”人身事故”のみであり、余りよく分かりませんでした。

岡山駅は長らくの工事を終えて10月15日に改装しました。これまで、西口と東口をつなぐ通路は一つだったのが、二本になりました。新しい駅舎にはいろいろなお店が入っています。

ところで山陽新幹線は、駅舎はほとんどが北口と南口になっています。東へ向かって走ることを考えるとそうなります。ところが岡山駅は、路線が曲がっているのか東口と西口です。ちょっと違和感。

〜〜診療を終えて〜〜

いつも乗る列車は診療時間を終えるとすこしの余裕を持って乗れます。ところが今日はいろいろあったため、私のダイヤにも乱れが生じました。しのざきくりにっくの職員の方々との別れもそこそこに、いそいでタクシーに乗り、駅へ向かいしました。

するとまだ列車に遅れが生じていました。午前中の事故のせいでこんなことになるの、とビックリしました。15分程度遅れてやってきたレールスターはぎゅうぎゅう詰め。

ふと視線を感じると、防府市のXさんに出会いました。
「始発で東京まで行ったけど、帰りが大変でねぇ。で、先生は開業したの?」
「11月にオープンします。博多へ来られた際はゼヒお寄り下さい」

こういう時にちょっとした出会いってあるもんですね。シンクロニシティですな。
Xさんは薬剤師で池畑診療所で漢方を勉強した仲間です。いろいろと気にかけてくださっていたので、ご挨拶が出来てとてもうれしいでした。

博多駅で降りて、まだ内装工事中のクリニックへ足を向けました。

担当のXさんが
「すいません、大変なことになりました、、、、実は、、、、、」

さあ、みらいクリニックはどうなってしまうのか!?

岡山県、矢掛町での取り組み5

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10月21日 この一週間、山口や大阪へと新幹線に乗りっぱなしの私は、岡山県の矢掛という町を訪れました。博多から新倉敷まで行き、そこから車で20分ほど行くと矢掛町に出ます。

新倉敷駅には、矢掛町の健康保険センターの岡さん(理学療法士)が迎えに来て下さりました。

さて私は何をしに来たのでしょうか。そうです、これは日本初、自治体による大がかりな加圧トレーニングを利用した健康運動が行われようとしているのです。

このとてもエキサイティングな出来事に、加圧トレーニングインストラクターとして参加できるとあって、「この一週間はとても興奮の連続だ」とじぶんでも信じられないほどに、充実した気持ちで向かったのです。

今回の対象は、町の住民健診で生活習慣病を指摘された20名が対象です。比較対照群を含めると全部で60名を対象に半年にわたって行われる事業です。

これが興奮せずにいられるでしょうか。ふんふん(鼻息)(^0_0^)。

保健センターに着くと、すでに対照群の女性陣は、いろいろな運動や体力測定をしています。
アンパンマンの歌や♪みんなの大好き岡山県♪♪などというはじめて聞く岡山県の県民ソングに合わせておどる女性陣が頑張っておられます。

矢掛町は、ちょうど大名行列の宿場町で、本陣、脇本陣が残る日本でも数少ない文化遺産を誇るそうです。人口は16000人、そのうちの1/800の男性のみが、今回の加圧トレーニングの事業へ参加して下さいました。

まずは岡山大学公衆衛生学教室の小島先生から簡単な加圧トレーニングに関する講義があった後、私が筋力アップクンの説明をしました。写真が、対象者に向かって講義をしている小島先生です。

今回は事業予算が限られているために、筋力アップクンを用意できた数が20本しか無く、20人の参加者というのは、購入できた筋力アップクンの数と同じなのです。

9月に報道ステーションで放映された、杉原輝雄プロのビデオなども登場し、会場は、
「本当にそんな方法があるのかいな」
疑心暗鬼の渦が巻いておりました。

早速、20名の方への筋力アップクンの圧調整です。こんなに大勢の方を一辺にやったことがないので
どれくらい時間がかかるのかなと心配しましたが、皆さん一生懸命協力して下さり、短時間で終わりました。

「さっそれでは自分で巻いてみます。私がやるようにやってみて下さい」
各々の方を指導しながら、両足に巻いたからから簡単な運動をやってもらいます。

会場のあちこちで
これはしんどい」とか
けっこうくるな
とか、実際に体験した方のみが分かる感想が漏れてきます。

「いま皆さんは、とても重い荷物をもって運動した状態にあります。端から見るととてもきつそうにまみえないのですが、激しい運動をしているのです」
この言葉を筋力アップクンを巻いている方のみが実感しています。

今回は、参加しないセンターの職員の方々も
私にも一回巻いて下さい」と加圧の効果を目の当たりにして、目の色が変わりました。

やはり口で言っただけでは伝わりません。

これから半年間、私もこの結果に注目しています。生活習慣病予防そして治療の切り札になることは間違いありません。

短い滞在時間でしたが、圧設定や指導のためにまた訪問しなければなりません。とてもワクワクした気持ちで終えることが出来ました。

加圧トレーニングが日本、世界のトレーニングのみならず医療さえも変えていく、その一歩となる事業だと確信しています。

それにしても参加された方々の熱心なこと。皆さんやはりご自分の健康には気を遣っているご様子。

「くれぐれも奥さんに、私にもやってとせがまれても、ご自分のものだけにして下さいね。見せびらかして下さい」
とお話して帰ってきました。

翌日は、初の「九州新幹線つばめ」で鹿児島まで日帰りです。そして、山口、岡山(しのざきくりにっく)と新幹線の旅はまだまだ続きます。

みらいクリニックの名前の由来5

10月18日、私の誕生日の前日に博多区の保健センターへ医院開業届を提出に行きました。クリニックを開設するだけならこれだけで終わりです。病院はとても大変ですが(事実上無理?)クリニックはそんなことはありません。

職員の方に一通りの書類に目を通してもらい、受理してもらいました。

社会保険の適応を受けるなら、開業届の写しを持って社会保険事務局へ保険診療期間の新規届け出をしなければなりません。

社会保険事務局は、博多区保健センターのすぐ近くにあり、とても便利です。保健センターで、写しをもらったその足で、届け出に行きました。

社会保険事務局では、いろいろな調査があり(といっても面接程度ですが)現在の職務状況などを細かく聴取されます。

対応してくれたのはすこし気だるそうな女性でした。

「はい、書きました」
渡された書類に必要事項を記入して返しました。

「それでは、すこし質問をさせてください」
「はいどうぞ」

「みらいクリニックの名称の由来はなんですか」
「はい」

クリニックは何でもかんでも名前をつけることが出来ません。私なら、「イマイクリニック」とか「今井診療所」なども考えられます。変な名前をつけると、つっこまれることがあります。

例えば、「行列の出来るクリニック」「何でも治せる診療所」「神の手を持つ診療所」「黙って座ればぴたりと治るクリニック」などは難しいかも知れません。

みらいクリニックの名称は、もちろんこれから将来にはこういう医療が主流になるであろうと考えられる医療を提供していく。近未来の医療を先取りするという意味です。

「はい、いろいろな将来にこうなるであろうという治療を提供するという意味です」
「ああ、そうですか」

女性は記入用紙に理由を書きました。

未来の医療を提供する

(・・・・そのままやん)危うく吹き出すところでした。

なんかつっこんでくれないかなと思いましたが、その後の調査も淡々と進みました。

未来の医療なんて若い女性には興味もないでしょうからね。

ということで、めでたく「みらいクリニック」が誕生しました。
未来の医療を分かりやすく、いち早く提供できることが出来ると思います。

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