あいうべ体操・ゆびのば体操の「みらいクリニック」院長 今井一彰

息育 足育で人生を美しく。あいうべ体操(口呼吸改善)、ひろのば体操(足指体操)など、なるべく薬を使わない治療を目指す福岡博多のクリニックです。

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2006年11月

山口のうまいもの(酒とウニ)5

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思いがけず同日に患者さんから開院祝いと食品を頂いた。

山口の方からすると、診療日が減ってご迷惑を掛けているのに、ありがたいことです。

頂いたものは、写真の二つ。山口県を代表するお酒、旭酒造の獺祭(だっさいと読みます)と中屋のウニ。どちらもとても美味しい。

獺祭は、磨き2割3分なんて言う、元の酒米を7割7分棄ててしまうという暴挙にも似たような大吟醸酒も有名ですが(因みに獺祭は、香りが強く、私は日本酒の叶姉妹と呼んでいます、華やかな席や女性には喜ばれます)、こちらは温め酒という熱燗(しかも45℃!!)で頂くというもの、さらに吟醸酒です。

吟醸酒を燗するというと、「はぁ???」と言う人もいますが(居酒屋であきれられ、断られたこと有り)、ちょっと興味を持って燗してみると、こりゃなかなかというお酒もあります。

そこで、この獺祭、温め酒、どうなんでしょ。

早速チンしてみました(この辺のこだわりはすくない、、、)。

アチチとなる温度なので、当然アルコール臭が強いのですが、これが飲むとひじょ〜〜〜にすっきり。純米酒を澗した時とは違い、いろいろなアミノ酸の混じった味がしない、吟醸酒だから当たり前なんて思われるかも知れないけれど、料理の味をいっそう引き立てる味わいです。

獺祭、見直しました。その香りの強さから、なかなか注文する気が起きなかったのですが、これは良い!!

そして、中屋さんの瓶詰めのウニ。この中屋のウニは、普通の瓶詰めと違ってアルコール臭がきつくなく、ドロドロとウニが溶ける風でもなく、ある程度つぶつぶの形を保っています。

山口県でも日本海側はとっても美味しいウニが取れ、中でも相島のウニは別格です。最近では、東京、大阪といった大消費地に持って行かれ、なかなかお目にかかることも少なくなってしまいましたが、この相島のウニ(しかもシーズン真っ盛りの8月下旬)はサイコ〜〜〜〜です。

食べた誰もが絶句する、その味わい。ちょっとお目にかかれませんぜ。

季節が終わってしまうと、あ〜〜あと一年待たねばならぬかと少し寂しさを覚えるほどです。

山口の名産、酒とウニ、この二つを頂いたのを機に紹介しました。

でもやっぱりお酒は、東洋美人がおいしいな、今年の冷やおろしも最高でした!

絶対にもどってこない時間

受診していただいた方が、

「いま夜泣きが大変なんです」

と嘆いておられた、乳児がいると夜泣きは避けられない問題ですね。

我が家も長男の時は、2時間おきにおっぱいに起こされる嫁を見て、

「子育ては大変だなぁ」

と実感していました。

ところが、このつらく苦しい時間は、もう永遠にもどってこないのですね。

もう一度小さいときの我が子を抱いてみたいと思っても、絶対に叶わない夢ですね。時間は残酷ですから、一分前にさえもどれません。

宇宙誕生から150億年といわれています。私たちの一生は、ほんのわずかです。その中で苦しんだり、もがいたりしています。

私は、長男の断乳の時の最後の「パイパイ」という言葉を覚えています。あの時には絶対に戻れません。この一瞬がとても貴重だと思います。

あぁあの時こうしておけば、と後悔しないためにも子供に対しては一緒にいる時間を大切にしようと思っています(出来ないことも多いのですが、、、、)

我が家の長男は7歳ながら体重が17kgほどしかありません。普通の幼稚園生よりもやせています。身長も一番前です。

大きくなるのかな??と心配もしたりしますが、小さいと言うことは、まだまだ抱っこできると言うことです。5年後には、成長してもうこんな小さい体は抱っこできません。

そのことを思うと、親のために小さく成長してくれているのかなとも思ったりします。

夜泣きも永遠に続くわけではありません。数年後に「あの頃は大変だったな」と述懐すると同時に、戻りたいなと思っても絶対に戻れないことを実感します。

「いまだけしか味わえない苦労をしっかり味わった方がいいですよ。もう二度と戻ってこない時間ですよ」

とお話すると、少し楽になられたようでした。

時は金成りといいますが、時は全てだと思います。お金どころではありません。

いまの一瞬を大切に!!

リウマチと体の使い方5

みらいクリニックは内科・リウマチ科・アレルギー科を標榜していますが、他のクリニックと違うところは、なるべく薬を使わずに治療をするというところです。

多くのリウマチ疾患・膠原病疾患・アレルギー疾患を治療してきましたが、薬がいらなくなった方ステロイドを止められた、通院が必要でなくなった方がたくさんおられます。

来院されるほとんどの方が、薬は止めることが出来ないとあきらめています。

私はそうは思いません。

体の使い方を正していくことによって薬の量は減らすことが出来ます。

体の使い方を見ていくと、これらの病気の方には、ある特徴があることが分かります。それを正していくと、おもしろいように治っていくことがあります。

薬を少なくして行くには、それなりの手段と方法が必要です。まずは自己治癒力を充分に引き出すことです。

その方法として「あいうべ」を開発しました。口を大きくあーいーうーべーと動かすだけの簡単な方法です。

爪もみと一緒にするとさらに効果が高まります。

この「あいうべ」の秘訣かマキノ出版「安心」1月号(12月初旬発売)に掲載されます。ゼヒご覧下さい。

やっぱりやると体が変わるんだよなあ5

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久しぶりに一日おきに加圧トレーニングとダイエットエンドをやりました。

これをするだけでお腹が引き締まってきます。

山口病院には週に一回行くようになったので、スタッフと会うのも一週間ぶりとなります。
それでも

「あれっ、先生、やせましたね」

と言われます。

「いやぁ体重は減っていないんですよ。引き締まってきたんでしょうね」

と答えるのが、結構快感です(笑

夜、鏡の前で、引き締まっていた体を見ていると、嫁が隣へ来て、

「見てみて、私も腹筋がついてきた
と見せびらかしに来ました。

加圧トレーニングだけでは、腹筋をつけるには腹筋運動が必要ですが、ダイエットエンドで強制的に腹筋をさせられると、それだけで腹筋がついてきます。

ラクなもんです。

とは言っても乗っている最中はきついのですが。

写真は、加圧してダイエットエンドに乗っていただいている状態です(ちなみに私じゃありません

この後で、加圧をせずにダイエットエンドのみになると、とたんにラクになってしまいます。
何だか拍子抜けした感じです。あくまで、加圧トレーニングと組み合わせることが大事です。

成長ホルモン障害←メタボリック症候群にそっくり5

「大人を脅かす成長ホルモン障害」

の見出しで、11.13号のAERA誌に記事が載りました。

成長ホルモン(GH)は、10代の時に脳下垂体からの分泌量が最高となり、その後は、年を取っていくに従って減っていきます。GHは、免疫力や脂肪の燃焼などに関して、とても重要な働きを持っています。

加圧トレーニングは、このGHをとても簡単に上昇させることが出来ます。体のタイムマシンと呼ばれる所以は、このGHの上昇効果によるところが大きいでしょう。

このGHが少なくなると、メタボリック症候群様の症状を引き起こす人がいるらしいのです。私も知りませんでした。

体脂肪増加、皮膚乾燥、性欲減退、集中力低下などです。これらの症状を呈する人の中に、GHが欠乏している人がいるそうです。

このGH欠乏に対して、GHを注射すると諸症状が改善されるとのこと。当然、加圧トレーニングで内因性のGHを増やしても同様の効果が得られます。

このGH、注射薬は結構高いのです。またアレルギーが出たりして、はやり内因性(自分自身の体から出る)のGHを増やすことが大事です。これは、加圧トレーニングによって比較的簡単に実現できます。

しかし、この記事を見て、生活習慣病で加圧トレーニングを行っておられる方のなかに、血糖値がどんどん下がったり、血圧・コレステロールが正常化したりする方がおられる理由が分かった気がします。

血糖値は、HbA1cという検査値で見ますが、これが1ヶ月で1(!)も下がる人がいます。たった1かと思う無かれ、これを食事で行おうと思ったら大変です。

これが生活を変えることなく、2週に一回の加圧トレーニングで出来るのですから、とてもラクですね。さらに筋肉も増えて一石二鳥です。

こういう経過をたどる方が、ちらほらとおられます。メタボリック症候群で、治療に難渋しているという方は、加圧トレーニングを試されてみるのが良いかと思います。

内覧会〜診療初日でした5

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11月10日の内覧会当日は、クリニック内に次々と運び込まれるお花たちで、クリニック内は一辺に賑やかになりました。

MR(薬剤メーカー)さん方が数名ずつ固まって来院され、加圧トレーニングとダイエットエンドのトレーニングゴールデンコンビを体験していただいたり、自律神経の状態を把握するハートレータで、今の状態をチェックしてもらったり、あるいはアロマのハンドマッサージを受けてもらったりと、スタッフがそれぞれに忙しく動き回りました。

また興味を持っていただいた一般の方々もちらほら来院していただき、目が回るような忙しさでした。普通のクリニックの内覧会もこんなものなのでしょうか。

普通の診療の方がよっぽどラク、でした。

でもあちこちで笑い声の絶えないクリニック内は、とても雰囲気も良く、私が目指すものに近かったです。やはり病院は元気になるところじゃなきゃと思いました。

へとへとになり一日が終わりました。

11月11日がみらいクリニックの開院日です。

さすがの私も、4時頃に目が覚めてしまいました(すぐにまた眠りましたが、、、)
口コミ以外の宣伝もしませんでしたから、今日は予約の方だけの予定です(勝手に決めた)。

本当に少人数のみ、何があるか分かりませんから、ゆったりとした診療時間を組み、治療に当たりました。

今日は初診の方はおられなかったので、どなたも知っているお顔ですが、さすがにお一人ずつ終わる毎に疲れました、、、。

処方箋が出なかったり、薬剤が登録されなかったりとハプニングもありましたが、ようやく16時に診療を終えることが出来ました。

それから、書き物をして、久しぶりの加圧+ダイエットエンドです。隣の部屋にあるのに、なかなか足が向きませんね。一回やると結構疲れることがありますから、、、。

写真はお花で埋め尽くされた待合室です。どの部屋もお花や観葉植物でうめく尽くされてしまいました。ありがたいことです。

多くの皆様の支えがあって、いまの私があるのだなあと改めで実感いたしました。

明日は内覧会です。

明日はみらいクリニックの内覧会です。

いろいろな方が訪問してくださり、あまり広くない玄関が、お花で埋め尽くされそうな勢いです(汗
宣伝もしていないのに皆さんどこで聞いてこられるのでしょうか。

今日は、いろいろな取材がありました。またクリニック内の写真撮影もあり、いろいろと忙しい日でした。あまり多くの方を対象とするクリニックではないので、待合いに患者さん方がたくさんおられるという状況も、どうかなと思っています。

これまで以上にじっくりと”治りたい”と思っている方に真正面から向き合えるクリニックでありたいと思っています。

患者さんは”医療過誤があるのでは”と医者不信、医者は、”訴えられるのでは”と患者不信、双方の不信が悲劇を引き起こしています。

私は、お互いに信頼しあえる方とのみ医療を通じて交流していきたいと思っています。

来てくださる方々が、一同に”あまりこういう雰囲気のクリニックはない”といってくださり、「何科と表現すればいいですかね」と私にも困るような質問をされることが多いです。

やはりほとんどの方が、加圧トレーニングを体験されるとビックリされます。さらにダイエットエンドに乗ると、「これはスゴイ」と5分も経たないうちに汗をかかれます。

これからの医療は”される医療”から”する医療”変わっていきます。注射される、処方される、揉まれると言った受け身の医療から、自分で変わっていく”爪もみ”する、”あいうべ”するという積極的な姿勢に変わっていきます。

みらいクリニックは、その端緒となれるようにますます努力していきます。

山口創先生と会食

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聖徳大学の山口創先生から、著書の「皮膚感覚の不思議」を謹呈していただいた。

「クリニックを作るから、機会があれば寄ってください」
とメールすると
「残念!!クリニックオープンの前の週に福岡に行く予定がありました」
とのこと。全然残念じゃない!!

「時間があれば食事でも、ぜひ」
とお誘いすると、ちょうど時間が空いているのでということではじめてお会いすることになりました。ぱちぱち。

山口先生との出会いは(出会ったことはなかったけど)、「子供の脳は肌にある」を読んで、チョー感動して、早速メールしたのが最初。もう2年以上も前になるかな。

それから、マキノ出版「安心」8月号の「あいうべ」で記事を寄せていただく機会に恵まれました。

今回は、直接お会いできる機会に恵まれて、「五感で治す」をテーマにしているみらいクリニックとしては、なんとしてもいろいろとお話を聞かねばならない。

アロマセラピストの原田と嫁さんと4人で博多駅前で食事をすることになりました。うるさいチビたちは、シッターにお預けです(こういうサ。ービスが都会は便利ですな〜)。

駅前の「なすびの花」というお店に行きました。三連休の中日でもあり、店内は私たちだけラッキー。このお店は、モツ鉄板焼き(鍋ではなくて)が売りらしく、テーブルの中央にでん、と用意されておりました。

ところが料理が出てくる出てくる、モツ鉄板焼きにいたるまでにすでに腹八分目状態。玄界灘の魚を中心にお刺身や天ぷらが出てきますが、やはり私には玄海の魚は合わないな〜〜〜。火曜日に食べた萩の鰺が、、、ウニが、、、鯖が、、、やっぱりうまいなぁ。

それはそうと、山口先生といろいろお話をしたのですが、しゃべるのは私たち夫婦。おっとりと物静かな先生が3、私たちが7という感じ。申し訳ないことをしました、、、、。

これからは、五感の時代。触覚と嗅覚を刺激して治療するのはアロマトリートメントで決まりですな。もっともっとアナログな”手当て”がとても重要視されてくることでしょう。でも、これって当たり前ですね。

写真は、私と山口先生、もうちょっと飲みたかったぁ。おチビさんたちを迎えに行かないといけないから、残念でした。

帰りには原田と嫁さんは本にサインをしてもらってご満悦。

こういう出会いをこれからも大切にしたですね。

予約受付初日でした5

本日から「みらいクリニック」の予約外来の受付が始まりました。

問い合わせのお電話などもいろいろあり、予約枠もすこしずつ埋まっております。ありがたいことです。

これまで山口病院を受診していただいていた方、初診の方など、今日は九州各地からの予約でした。

ところが、、、、クリニックはまだまだ出来上がっておりません。家具の配送遅延が尾を引いて、カウンターが出来上がっていないのです。

ホルムアルデヒドなどシックハウス症候群、化学物質過敏症の方々に配慮したクリニックの造りにしたいとは思っていますが、極限まで減らすことは難しく、やはり換気が大切です。まだ建築資材が転がっている状況では、換気をしても、窓を閉めればすぐに匂いがこもってしまいます。

空気清浄機は欠かせません。

本日予約をしてくださった方々ありがとうございました。
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