あいうべ体操・ゆびのば体操の「みらいクリニック」院長 今井一彰

息育 足育で人生を美しく。あいうべ体操(口呼吸改善)、ひろのば体操(足指体操)など、なるべく薬を使わない治療を目指す福岡博多のクリニックです。

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2007年05月

スニーカーを買うなんて、、、

五月某日ファイブコンフォートの代表の松藤さんに自宅までお越し頂き新五本指靴下と靴のことについてお話を伺いました。

朝早くから自宅までお越しいただき、すぐにレクチャー兼中敷き測定となりました。

この”新”五本指靴下の衝撃については、以前にご紹介したとおりですが、実際に妻にもその感動を伝えようとわざわざ来ていただきました(超感謝)。

脚の測定に始まっていくつかのテストを行い、その間いろいろなことを教えていただきました。

靴下をはいただけで、、、なんてほとんどの方は思われると思いますが、まったく違うんです。

クリニックで時間があるときには、実際に靴下の履き方と違いを説明しますが、これまでビックリしなかった方はおられません。

靴下を履いた瞬間から体が変わります。そういう意味では、靴下を履くと言うより、矯正具を装着すると考えた方がいいかもしれません。

ところで、家に着いたときに初めに、たくさんの荷物を運ぶ作業がありました。靴下もそうですが、色々な種類の靴、靴紐などなど、、、、。イケメンの付き添いのご長男が運び入れて下さいました。

こんなにも必要なのかと思うくらいに、たくさんの荷物でしたが、一つ一つが重要なものだと後で良く理解できました。

早速妻も靴下を履いた瞬間から違いを実感できたようです。

「これはすごい、すごい、どうなってんの」

との感想。

息子の脚も見てもらいましたが、靴下を履いた瞬間から

「ボク、力持ちになったよ」

と色々なものを持ち上げる始末。そして、やせっぽちで体脂肪が少なく、寒がりだったのが、手足がポカポカしてきました。これには驚きです。

幸いにして、我が家は靴にだけはお金をかけていたので、松藤さんから多少認めていただきましたが、それでも色々な改善点があることを教えていただきました。

しかし、持ってこられた靴は、ニューバランスのスニーカーです。

「うち、スニーカーは履けないし、履かないんですが、、、」

そうなんです。スニーカーでしっくり来るものはこれまでいくつ購入してもありませんでしたから、最近ではスニーカー自体を買うことがありませんでした。はっきり言って”スニーカーなんて”と諦めておりました。

ところが、いろいろないきさつをお伺いして、決してスニーカーが嫌いなわけではなく、良い品物がないからとのことだったので、ものは試しと作成していただきました。

「じゃぁ、中敷きを作ります。熱湯を用意してください」

聞くと松藤さん、文字通り世界を股にかけて靴を売り続ける男!

私とはじめて出会った時のことも、妻に

「若いくせに、威勢の良い奴っちゃ」

と思いながらも、履いていた靴をぱっとみて、”なかなか分かる奴かも”と思ってくださったようで今回の訪問となったのでした。

しかし、世の中には色々な生き方をしている方がいるものです。ほんと、様々な方との出会いが勉強です。、

靴の作成は、次回に続く、、、、(とにかく最高です!!)

日本一高い缶詰?

久しぶりに実家に訪れたとき、母親が

「日本一高い缶詰って知ってる?」

「うんにゃ知らん」

「これよ」

と出されたのがこのウニの缶詰。

素っ気ないパッケージを開けると、中には蒸してあるウニがぎっしりと詰まっています。どうやら贈り物としてもらったらしい。

「へぇこれが一番高いの?」

「そうよ。日経に載ってたでしょ」

どうやらサンデー日経の「食べたい缶詰特集(多分)」に載っていたらしい。うちは新聞を取っていないので分かりませんが、、、、

「へぇ、どれどれ」

ほんと、黄金色のバフンウニがぎっしりと入っています。カニ缶でカニの身をつつんでいる紙(酸性パーチ?)と同じような包み紙にくるまれています。

「いただきます」

ほぅ、これはいけますよ。生も美味しいだろうけど、蒸したものを箸でひとすくいして口にほおばるとしっかりとウニの香りが広がります。

「で、いくらすんの?」

「2800円って」

「へぇこれがそんなにするの」

確かに、ウニ板に並べてみたとしたらかるく一枚以上はあるでしょう。それを考えると高くはないと思いますが、自分では購入しようとは思いません。

一人で食べるには多すぎますから、何人か集まったときに、話のネタには良いと思います。また生のウニが食べられない人にも良いかも。

結局、缶の縁のところについたものもしっかりととってお腹に入れました。

ところで、九州に帰ってきてとっても良かったと思えること、それは

「うんにゃ」(いいえの意)

が使えること。山口では分からない人もいたので、久しく使うことは無かったのですが、九州では「うんにゃ」が使えるのでとても便利です。

それでは、ごきげんよう

博多で開業して半年が過ぎました。

はじめの頃にかかっておられた方々で、そろそろお別れをすることも多くなりました。

「どうですか?」

「随分良くなってきました」

「本当ですね。だまされて”あいうべ”やって良かったでしょ?

「あれだけでずいぶんと違うもんですね」

「ねぇ、人間の体って不思議ですね。治る力をちょこっと引き出してあげるとどんどん良くなっていくんですから」

「で、良くなったのでもう通院を止めようと思うんですが、、、」

「そりゃ良いことです。自信がついてきた証拠ですね」

Hさんは、重症のアトピー性皮膚炎でかかっておられました。

3ヶ月弱ほど通院された後に、お肌が良くなっていったので自信を取り戻されたのでしょう。終診となりました。

ホントうれしいことです。これから続々と”サヨナラ”を告げることが出来る患者さんが増えてくると思います(すでに告げた方も多いのですが)。

自分の力で病気を治していくことを会得する、これがみらいクリニックの目指す、未来の医療です。

手術後も必ず運動を!

Aさんは3年ほど前に乳がんの手術後に受診され、その後ずっとかかっていただいております。

とても良好な経過をたどって再発の徴候もありません。

乳がん治療では手術時の体位のせいか、あるいはもともと障害があるのか、術側の関節機能障害を惹き起こすことがあり、手が上がらない、肩が痛むなどの症状が出るときがあります。

こういうときにはAKA博田法がとても役に立ちます。その場で痛みが消失することも少なくありませんから患者さん方からはとても喜ばれます。

しかし!!疼痛治療手技の一番の欠点は、筋肉を鍛えることが出来ないことにあります。痛みが治まると動かすことが出来るようになるのである程度筋力は戻りますが、あまり激しいことは出来ません。

AKA博田法でも、治療の初期の段階ではあまり無理をして体を鍛えないようにと指導をしますが、やはり鍛えなければ筋力は確実に落ちていきます。

乳がん術後では、日頃の運動がとても大事と言うことは分かっていますから(ここを参照ください)しっかりと体を動かすことが大切です。

「運動していますか?」

「いやあ、なかなか出来ないんですよ。仕事に追われちゃって、、、」

「ちょっと、、、(目で合図)

「でしょ、太ったでしょ」

加圧しましょう、加圧

Aさんは、状態が落ち着いているので1ヶ月毎の受診ですし、遠方なので頻繁に受診が出来ません。

「筋力アップクンで家で行えばいいですよ」

早速筋力アップクンを購入され、週に二回の加圧トレーニングをご自宅で始めました。

1ヶ月後の受診時

「あれっちょっと、、、、(目で合図)

「でしょ、痩せたんですよ。3kgも!!

以前は、ちょっとパチパチになっていたズボンにシワが出来ています。

「ホント、スゴイですね。加圧なら続けられますね。早速効果が出ました」

「えぇ巻くだけですから簡単ですもんね。こんなに簡単にできて効果が出るとは思いませんでした」

がん治療後など体に負担のかかる治療を受けた後はなおさら体を動かすことが大切になってきますが、体力などの問題もあり難しいのが現状です。

Aさんのように加圧トレーニングを利用して術後の運動療法として活用できれば運動不足を十分に補うことが出来ます。

そして、運動によって免疫力、体力を高めてますます元気で長生きできるってもんです。

別に痩せていないんだけど、、、

最近いろいろな方から

痩せましたねぇ

と声をかけていただくことが増えました。全く痩せていないんですが(体重は不変)、どうしてそう言われるのかなと不思議に思っていました。

こちらから

「ボクって痩せました?」

と問いかけると

「えぇ、痩せたなって思っていたんですよ」とか

「そう言えば、、、痩せましたね」

という答えが返ってくるんです。加圧トレーニングも週に一回も出来ないときがあるし、食事量も変わらないし、、、、どうしたんでしょ、急に。

ずっと考えておりましたが、皆さんあごのあたりが痩せたと仰るんです。

あごのあたりだけ、、、、そう言えば!!

患者さんに一日30回程度してくださいと行っている「あいうべ」運動を、暇があれば行うようにしていたんです。

特にコレと言って意味はなかったのですが、体を動かす変わりに、くちびるでも動かしてその代償にしようという不届きな考えでした。

それからなんですね。

「痩せましたね」って言われ始めたのは。

体型は全く変わらないのですが、、、、

たった数日やっただけですが、はっきりと見た目にも分かるくらいに変わったようです。

一日30回もするとずいぶんと効果が出ますが、やり過ぎと言うことはないので、100回でも200回でも行いましょう。

患者さんによっては30分間ずっとしています!!という強者の方もいます。何か仕事をしながらでも出来ますから、とても簡単な健康法だと思います。

顔をほっそりとしたかったら口の運動を!!

プラセンタ注射と献血5

 プラセンタ注射(ヒト胎盤エキス)をしたことがある人は、献血が出来ません。1年ほど前だったかな?日本赤十字社が狂牛病(BSE)のおそれを心配してか、この措置を執りました。

 イギリスに滞在したことがある人も出来ませんから、どういう基準での対策なのかよく分かりません。

 ところで、私は、月〜土までぴっちり働いているので日曜日に仕事が入ってしまうと休めません。仕事は大好きなので、全然構わないのですが、ちょっと疲れます。

 昨日は山口での診療でしたが、岡山で筋力アップクンの圧設定を20名ほどに行ってきたこともあり、ちょっと疲れておりました。

 しかし、午後からは予約の患者さんをしっかりと診察しなければなりません。そこで、久しぶりにプラセンタの点滴をしました。以前、注射後にあまりにも酒を飲むようになり”封印”しておりましたが、ちょっと疲れをとろうと、いろいろと混入させる薬剤を選んで(この辺は役得??)点滴をしました。

 ビタミン剤とノイロトロピンとプラセンタ2Aを混ぜてほどよい色にしまして、点滴です。

「くさっ」

 そうでした。いわゆるニンニク注射ですね。液が体に入った瞬間から臭います。久しぶりに嗅ぎました。30分ほど横になり途中寝てしまっていたようです。

 おかげで、午後からは、しっかりと働くことが出来ました。それほど体力があるわけではないので、ドーピングをしないと疲れてしまいます。

 でも、、、プラセンタ注射をしたことがあるので献血が一生できないんですよ。なんだか寂しい気がします。

開院して半年が過ぎました。

みらいクリニックを開院して半年が過ぎました。

オープンしたのが昨年の11月11日(大安!)でしたから、昨日から7ヶ月目に入ることになります。

初めての土地でしたので(こういうのをギョーカイでは落下傘開業といいます)不安はありましたが、薬を使わずに五感を使って治療していくという理念に散瞳してくださる方は少なくないはずだと信じてやって参りました。

現在では、九州一円を始め中四国より来院していただけるようになり、はやり自分の考えは間違いでなかったと確信しております。

しかし、これも支持してくださる患者さん方や、訳の分からない治療をする院長に一所懸命についてきてくれたスタッフのおかげです。

日によっては、予約の方が多くなり、予約外の方をずいぶんとお待たせするようになることもあり、診療方式を少し変更していかなければと思案しております。

昨日の出来事。

「今日はどうして受診されたのですか?」

「いや、社長にいけと言われまして、、、」

「また、どうして、、、」

「就職の面接に行ったところ、病気の話になり、そこの社長さんが、まずはみらいクリニックに行って話を聞いてきなさいと言われました」

「????、、、で、就職はどうなったのですか?」

「就職の話はそっちのけで、みらいクリニックの治療の話でした。それでこうやって伺いました」

「それは不思議なご縁ですね。ありがとうございます」

どこで、どなたがこういう風に縁を繋いでくださるか分かりませんね。

こうやってご縁があって知り合った方を全力で治療して参りたいと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。

携帯の機種変更しました

これまでずっと愛用してきた携帯電話を最新機種に交換しました。ずっとDOCOMOのMOVAでしたが、DOCOMOはMOVAに見切りを付けているため新機種の発売はありません。

仕方なくFOMAへの変更となりました。写真はこれまで2年にわたり使用してきたものです。ほとんど使わないため必要最小限の機能がついて、細小のものを使っていました。

傷だらけです。バッテリーも持たなくなりました。

私はほとんど携帯を使用しません。いつも同じところにおりますし、緊急の用事があるような重要人物ではないので。

お仕事で常に持たざるを得ない方はかわいそうですね。私は、その必要が無く、わすれてもそれほど困りません。

調べてみると、3月が10回、4月は8回しか発信していませんでした。まぁ何かの時のために持っているだけですね(持っていないことや電池が切れていることも多いのですが、、、)

今回は、MOVAから仕方なくFOMAにしました。仕方なくというのは、MOVAとFOMAでは使用する周波数が違い、もちろん後から出たFOMAの方が高周波の通信帯を使っているため体への影響が大きくなってしまうからです。

私は、普段は携帯を体に接触させることがほとんど無いので、FOMAでも仕方なしと考えておりました。

携帯電話が体に影響を及ぼす一つの指数としてSAR(比吸収率)と言うのがあります。日本では2.0W/kg以内と規制されていますが、諸外国では1.0W/kg以下なんてところもあり、様々です(詳しい説明は省きます)。

以前使用していた機種がSARが0.869、今回の機種が1.18ですからずいぶんと増えてしまいました。規制が厳しい国では、販売してはならない数値でもあります。

SARはここを参照してください。

私が購入したのは、N703iμという機種ですが、とっても薄いんです。ちょっと下隙間に隠れてしまって無くしそうです、、、。

これはズボンのポケットに入れていてもかさばらないので(以前の機種は小さいけれども厚みがあったのでポケットがふくらんでしまっていました)、するっとポケットに入れることが増えました。

すると入れた側の股関節付近に痛みを感じることが多くなってしまったのです。

続く、、、

電磁波の講演会を開きます(於:山口市)

来る5月21日に山口市小郡上郷光ヶ丘団地内公民館にて電磁波の講演会を行います。光ヶ丘団地は周辺に携帯電話基地局が密集し、電力密度が室内でも0.1μw/cm2を超えるところもある大変な電磁波汚染地域です(これって結構な高値なんですよ)

近隣の住民の方の出席が中心になると思いますが、このあたりはまだ基地局が建つ予定もあるとの話を聞いています。

(livedoor 地図情報)

当日は、携帯電話基地局や携帯電話についての話を中心に、電磁波被爆を防ぐ方法などについてご説明しようと考えております。

便利になることは良いことですが、それによって失うものもあることに注意してください。

安心6月号の話題5

3月の加圧トレーニング学会の時に、加圧トレーニングドクターズネットのメンバーと懇親会を開いたのはお伝えしました。

はじめて会うメンバーもいたのですが、加圧談義に花が咲き、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいました。

その席上に、医療ジャーナリストの堀田さんも来られており、加圧について各々のドクターが熱く、とても熱くその思いを語ってくれました。

「安心」で加圧トレーニングの連載を企画していると言うことでしたので、ぜひドクターズネットでもお力になれればということもあり、急遽参加していただきました。各地で活躍しているドクターの話を聞いて、

「加圧ってよく分からないけどスゴイですね。これが本当なら大変なことですよ
と仰っていました(実際、本当なのですが、、、)。

連載はいつからかなあと思っておりましたら、この6月号からでした。
6月号には私も別冊に記事を書いておりましたので、一足早く送付されてきました。中の記事をぺらぺらとめくっていくと、あれっ見慣れたお顔が、、、、

なんと加圧トレーニング学会の佐藤会長が載っているではありませんか!!

あれえ、佐藤先生どうしちゃったんだろう、、とページを繰るとなんと加圧の連載の初回特集でした。懇親会に参加していただいた堀田さんがサトウスポーツプラザで直接取材されて、体験もされたようでした。記事もとてもコンパクトに、加圧を理解するには十分な内容でまとまっており、これからの展開がとても楽しみな記事でした。

しかし、佐藤会長もずいぶん痩せられました。私はあまりお会いする機会がありませんから、久しぶりにお顔を拝見すると良く違いが分かります。究極のトレーニングを積んでおられるのでしょう。私には無理ですが、、、、(当然です)

初めは、ある先生が担当すると思っていましたから、大きなサプライズでした。定期刊行誌の加圧トレーニングの連載はこれまでなかったと思いますから、マキノ出版も思い切ったことをしたなあと拍手を送りたいですね!!

また佐藤会長と一緒の号に記事を載せることが出来て大変うれしいです。書店でゼヒお買い求めください。

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