あいうべ体操・ゆびのば体操の「みらいクリニック」院長 今井一彰

薬を使わない治療を目指す福岡博多のクリニックです。息育 足育二つのソクイク。あいうべ体操(口呼吸改善)、ひろのば体操(足指体操)。

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2007年09月

うれしい心遣い

みらいクリニックの女神様の一人であるEさんから、加圧トレーニングを紹介したい人がいるからと、お食事に誘われました。

うまい食事と酒があればどこへでもついて行きます

ご紹介いただいたOさんにはクリニックが退けてから簡単な加圧トレーニングのご紹介をしました。


さあ、そして、運動した後は、お腹が空きますからお食事へ(加圧の後は、糖分など控えた方が良いです。念のため)

この日は、オープン当初お世話になったあげ升さんへお伺いしました。その頃からお客さんが多かったですが、当日も満員御礼、スゴイですね。予約を取るのも難しいようですよ。あげ升さんに行かれるときは、予約必須ですよ。

「先日はお世話になりましたぁ

「先生、今日は先生のためにご用意しております」と女将さん(というには若すぎる奥さんですが)が。

ナント、プレミアムモルツを特別に入れておいていただいたとのこと。とってもうれしいですね。

ワインクーラー
さらにビールのためのワインクーラーまで用意していただきました。写真がくらいのは、デジカメを忘れてしまって、Eさんの携帯で撮ったためです。

恐縮です・・・










まあその後、ワインを開けたので、クーラーは役に立ったのですが。

うまい酒と串揚げを交互にいただきながら、途中ゆびのばソックスの実演をしたりして(Eさんがかってでてくれました・感謝)とても楽しいひとときを過ごすことが出来ました!

やっぱりこういう心遣いが大切だなと実感。

「今日は特別のお注射を用意しております」


なんて言ってみようかな?案外、喜ばれたりして。

なぜ靴ではなく、靴下なのか

靴の重要性はもうどなたもご存じだと思います。

靴は大事ってことは分かるけど・・・誰に聞いたらいいのか分からないし、費用もかかってしまうし、となると二の足を踏んでしまいますね。

繰り返しますが、適切な靴を選ぶことはとても大切です。中敷き(インソール)をきちんと作ることも大切です。

しかし、色々な問題点もあります。この問題点をクリアするのが靴下外来なのです。

A 靴は費用がかかってしまう、中敷きまでしっかり、となるとかなりの額になってしまう。

B 靴は一足だけでは汎用性がない。すべてのTPO(周りの状況・環境)に合う靴は存在しない。

例えば、上記の二点が挙げられます。これが靴下だけの変更となるとどうでしょうか?

 

Aに対して

a 靴に比べて非常に安価である。しっかりした靴だと数万円はかかります。

b 少し不満があったとしても費用のために我慢しなければならない。

 何足も履き替えるわけにはいきません。靴下なら履き替えられます。

c 足はドンドン変わっていきます。そのたびに靴を作り替え、中敷きを変えていては費用もかさんでしまいます。しっかりとフォローするならば、中敷きは数ヶ月に一度変える必要があります。費用対効果から言うと靴下が勝っています。


Bに対して

a 靴下はTPOそれほど気にすることなく履くことが出来る。

b 靴と違って汎用性がある。

 

そして、最大の利点は、24時間矯正できると言うことです。


 日本の家屋は靴で過ごすように出来ていませんから、屋内では靴を脱いで過ごすことになります。素晴らしい靴を作ったとしても履く時間が短ければ、あまり意味がありません。

 海外のように、靴を一日中はいているという暮らしであれば、靴は重要な意味を持ってきますが(日本でももちろん靴は大切です)、靴を脱いでいる時間の方が長いような日本の暮らしでは、むしろ靴下にこだわって、足を矯正していくという考えの方が理にかなっています。

 歩くという動作を考えても、足の悪い方が屋外を歩くよりも、屋内で過ごす時間の方が長いはずです。

 また靴下は、寝ているときも履くことが出来ますから、24時間、ずっと足を矯正することが出来ます。これはさすがに、海外の生活でも靴を履いたまま寝続けると言うことはないでしょうから、靴下を良いものに変えていくという勧めにもなります。

 繰り返しますが、靴が大切なことは言うまでもありません。しかし、それ以上に日本の生活においては、靴下を大切にすることが重要になってきます。

 靴を履いている時間はたかだか数時間です。靴下は24時間履くことが出来ます。

自分に合わなければ止めればいいのですから、費用の面からいってもまず靴下を買えていくことをお勧めします。

 靴下外来は、そういう観点からも大変意義あることだと考えます。

20年ぶりに鉛筆がもてた

加圧トレーニング統括指導者講習の際に、発明者の佐藤会長が

「脳卒中の方のマヒもその場で動くようになりますよ」

とさらりとおっしゃったのを覚えています。

「へぇ〜」と口で入ったものの

(またまた、そんなの良くなるはずがないよな)

と心の中では思っておりました(今考えると反省)。

普通の医学常識では考えられませんから、ジッサイ。

ところが後日、筋力アップクンを使って、脳卒中の方に加圧・除圧を繰り返すと、なんとその場で動かなかった指が動くようになりました。

患者さんもビックリされましたが、私はもっとビックリ!!

「あれっ動きましたねえ。スゴイですね。不思議ですね」

おいおい、ホントに指導者かよって感じです

加圧トレーニングインストラクターも、脳卒中の方でその場で動くことがある(全ての方がそうなるとはもちろん限りませんので、ご注意を)と話していましたが、こちらも、これまでの経験からそのようなことを受け入れられるわけではありません。

「ほんとですか?スゴイですね」

と口で入っていますが・・・どうせ当時の私と心の中は一緒だったのでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Tさんは右半身が不自由と言うことで、ご主人と連れだって来院されました。

自律神経免疫治療(刺絡治療)をご希望だったのですが・・・

「いや、刺絡治療よりも加圧の方がずっと効果があります」

と迷わず加圧トレーニングを選択しました。患者さんのご希望であっても、よっぽどの理由がない限り、最善と思われる治療を提案するのは当然です。

いきなり加圧トレーニングと言われても、「???」ってなってしまいますね。

お昼休みを利用して、しっかりと説明し、トレーニングをすることにしました。

「さあ、これが加圧された状態です。腕を動かしてみてください」

加圧されて、血液が充満し、赤くなった右手(このときは右手のみに加圧)の指を曲げ伸ばししてもらいました。

「あれっ右手が動きます」

それまでTさんは、右手を開くときは、左手で介助していたんですが、それも必要なくなり、左手と同じように、右手を”にぎにぎ”することが出来ます。

加圧をして、わずか数分。これまで20年来動くことのなかった右手が動きます。

「ほら、そうでしょ。加圧トレーニングなら、こういう事が起こるんです。じゃあ、次はペンで字を書いてみましょう」

と、ペンを渡しました。鉛筆を握ったことがないからと、初めはビックリしていましたが、しっかりと握ることが出来ます。

「じゃあ、この上に字を書いてください」

もちろんしっかりとした字は書けませんが、止めたり、はねたりは出来ます。

「20年ぶりにペンを持ちました・・・

ご一緒に来られたご主人もひどく驚いておられます。

「これが加圧トレーニングの効果です(^∀^)」

(繰り返しますが、もちろん全ての方に同様のことが起こるわけではありません)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その後、インストラクターに、

「どう?ボクの言っていたことウソじゃなかったでしょ。動くなんて信じてなかったでしょ」

「はい、信じてませんでした。動いたときは、大声で叫びそうになりました」

「やっぱりね。ボクも初めは信じられなかったからね。でも加圧ってスゴイよね」

「はい、スゴイですね」

加圧トレーニングが、医療を変えていく日はそう遠くないですね!

足を見せたくなりました

Sさんは初診の時は車いすで診察室に入ってこられました。

広島の呉から電車を乗り継いで来院されました。リウマチの治療を受けておられますが、薬がどんどん増えていくのが心配になりました。

2回目の受診の時、待合室で車いすから降りて歩いて診察室に入ってこられました。

「先生、なんとか歩けるようになったんです」

「そりゃスゴイですね!!」

初診の際に、ゆびのばソックスを紹介して、必ず四六時中履いておくように、あいうべを欠かさないようにだけを注意してもらいました。

わずか一ヶ月で、随分と歩行の姿勢が変わっています。

「人間の体ってスゴイですよね!」

いつも実感します。

3回目の来院でした。しっかりとした足取りで入室されます。

「先生、検査を受けたらとっても良くなっていて向こうの先生もビックリしてしました」

「やりましたね!」

「これまで炎症の値(CRP)が10とか8だったのに、0になっていたんです」

「それは、ビックリされたでしょう。なんかしてるのって聞かれませんでしたか?」

「いやなにも・・・、こちらに来ていることは何も言っていないものですから」

「よし、それじゃ足を見せてください」

「ほらきれいになったでしょ」

「うわぁホントですね。きれいになりましたね。変形なんかないみたい。」

Sさんのあしゆびはしっかりと伸びて、地面を踏みしめています。これは、歩くのも楽になるはずです。

「歩いていたら近くの食堂の方がビックリして出てきて、車いすに乗っていた方ですよねって言われるんです」

「ビックリしますよね」

Sさんはさらに加圧トレーニングも治療に加えることになり、筋力アップクンを購入され、さらなる改善に取り組まれます。

でも・・・・言いたくても言えないですよね。想像してみてください。

「あれっSさん、とっても良くなりましたね。何かしましたか?」

「いや実は・・・色布を張ってもらって、口の運動をして、ゆびのばソックスを履いているんです・・・」

「もう帰ってください」

なんてことになりそうです。整体や中敷きの変更など、一般的に知られているものならまだしも、靴下を履いて良くなりましたなんてなかなか理解していただけませんね。

スタッフも集まってきて、

「うわぁ足がきれいになった」

と大喜び

「でしょう。人に見せたくて仕方がないんです」

Sさんも大喜びです。

これが治療の醍醐味ですね。人間の体ってスゴイ、靴下もスゴイ!

何もしないで大丈夫ですか?

「何もしなくても治っていくんですか?」

ある患者さんにそう聞かれました。

来院して2回目の治療の方です。

AKA博田法は、触っているのか治療しているのか分からない程度の力で治療をしていきますから、ボキッとかグキッとやる整体療法になれている方からすると物足りないというか、大丈夫なのか?という不安があるようです。

治療効果も、その場で劇的に良くなることもあれば、2ヶ月ほどして良くなる場合もあります。

上記の方も、(何が治療なんだろう??)と不安に思われたのでしょう。

比較的時間があるときは、十分な説明をしますが、忙しい場合は、治療後の説明書を読んでください、というくらいしか説明が出来ません。

また初めての場合は、緊張されていて、話した内容を覚えておられない方がほとんどです。

AKA博田法は、微妙な技術を要するので、患者さんは何をされているのか分かりません。

「もっと、こう、グキッとやってください」

とリクエストされることもあります

AKA博田法で治療を受けておられる方々、ご心配なららぬようお願いします。

物足りないでしょうが、しっかりと治療をしております。決して手抜きはしておりません(笑

分からない方の方が多いだろうなあ

「ブログを読んでやっと靴下外来の意味が分かりましたよ」

「あぁそうですか」


「私も靴下なんてそんなに種類もないし、どうやるんだろうと思っていましたよ」


「皆さんそう言われるんですよ。でもこれがなかなか奥が深すぎるんです」


「そうなんですね」


「靴下なんてとバカにされがちな些細なことかも知れないですけれど、そういう小さいことを大切にすることが健康につながっていくんだなって思いますね」


ずっとAKA博田法を受けてこられたFさんの足下にもゆびのばソックスが光っています。


・・・・・・・・・・・・・・・・


色々なメーカーの靴下を比較すればするほど、ゆびのばソックスの優秀さが分かります。綿製ですから、乾きにくいという欠点はありますが、それを補って有り余るほどの利点を持ちます。


最近は、AKA博田法を頼ってこられる方も多くなりました。始めてこられる方々には、靴下のことは分かりませんから、仙腸関節の治療をして、靴下の話しをすると


「???」


となってしまいます。


60代の女性が足腰の痛みで来院されました。見るからに痛そうな歩き方です。


AKA博田法を行い、歩行はその場で楽になりましたが、やはりもっと楽になってもらいたいという思いがあります。


「靴などはどうされていますか」


「靴はデパートに行っても、私に合うのがないので、○○で買いました。それじゃないと履けないんです」


「あぁそうですか。これくらいになるとそうかもしれませんね」


「中敷きも作ってもらったんです。家用としても作ってもらいました」


「で、どうですか?」


「よく分かりません」


「ちょっと靴を見せてください」


見てみると、靴は●●。薄っぺらい中敷きが入っています。


「ふぅぅ。こういう仕事をする人がいるって悔しいですね」


(患者さん方!こう言うときもため息は禁止です。私はしてしまいましたが・・・)


「これを履いたからって体はあまり変化がないでしょう。靴下を買えた方がずっと歩きは安定しましたからね」(先ほど履いてもらったいました)


アームテストをしてみても、靴下だけの時はしっかりと支えられるのに、靴を履いた瞬間によろよろなります。


「ねっ。これだけ不安定な状態で歩いているんです。じゃあ、私の靴を履いてみてください」


この方の足のサイズが、22.5cm、私の靴が27.5cmです。大きさは全然違います。


「はい、それじゃまた腕を引っ張りますよ」


全く大きさが違う靴にもかかわらず、グッと踏ん張ることが出来ます。


「この靴だと、しっかりと支えられます」


「そうなんですよ。大きさも合わない、中敷きも私用なのに不思議ですよね」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


靴下外来の果たす役割は小さくないようです。

同級生って突然言われても・・・

「Fさんという方からお電話です」

「Fさん、、、??だれ??まぁいいや、代わってください」

「はい、今井です」

「あぁ今井クン、高校の時同級生だったFだけど・・・」

紛れもない鹿児島弁ですから、おそらく同級生なのでしょう

「Fさん、Fさん・・・ごめん、ちょっと思い出せないんだけど」

私は、今だけに生きている男なので、極端に昔の記憶がなくなってしまっています。小学生の頃の記憶は、ほとんど無く、幼稚園??まったく覚えていません。

もちろん、転校が多かったこともあり、幼なじみなどもいませんし、友人の記憶もわずか数名を除いてはほとんどありません。

薄情ですね・・・

必死に記憶をたどっていくと・・・思い出せたような思い出せないような

「あぁ、あのFさん(自信ないけど)」

「福岡で開業してるって聞いたから、子供のことを相談しようと思って」

「あぁそう、どうしたの」

「かくかくしかじか、あれこれで」

「あらら、それはご心配。一度診させてもらった方が良いけど・・・」

「夕方は何時まで?」

「18時までに来てくれればいいけど」

「うん、分かった、連れて行くね」

「お気を付けて」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、その日の夕方。お顔を拝見して分かりました。ご結婚されているので、名字は代わっていますが、Fさんでした。しかし、同じクラスになったことはないはず。

同じクラスの人の氏名さえもあやふやなのに、他のクラスとなると・・・お手上げです。分からないはずです。

子供さんを診察させていただいて、あいうべ体操と簡単な日常生活の注意点をお話ししました。

「しかしFさんは鹿児島弁がそのままだね」

「そうなの、福岡の前は埼玉だったけど、ずっとこの調子。だから子供も、家では鹿児島弁、外では違うの」

「それって、才能だよね。ボクもなかなかすぐには出てこないときがあるもんね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ともかく、思い出せて良かった良かった。

靴下外来(wtihAKA博田法)着々と準備中

「11月から靴下外来を始めるんですよ」

というと、笑い出す人、不思議そうな顔をする人、困ってしまう人、さまざまです。

以前からおつきあいのある方々は、また変なことを始めるのかという感じの方が多いのですが、私は至ってまじめなんです。

「靴下って、靴下ですよ、ソックス!」

「はあ、それでどんな外来を」


「いやあ、どんなって、靴下を処方するんですよ。普通の病院は、薬を処方するでしょ。靴下外来では、靴下が処方薬と同じなんです」

「でも靴下って、そんな種類ないでしょ」

「と思うでしょ、ところが現在用意してるのだけでも50種類以上あるんですよ。これらを使いこなしていくのは、至難の業ですよ」

「そんなモンですかね」

「そんなもんです」

・・・・・・・・・・・・・・・・

「先生、これ、私もう脱いでいかんけんね。このまま帰るけんね」

膝の不調で来院されているSさんが、待合室でこう言われました。

ゆびのばソックスを履いて、調子が上向きだったのですが、お孫さんの結婚式までになんとかしてくれと期限を言われて、もうすこし良くなりたいと・・・

「じゃあ、とっておきの院長管理の靴下を出しましょう。これは靴下外来の方専用品です。履いて比べてみてください」

と履いていただいた、後の言葉が上です。

Sさんも普段ゆびのばソックスをはき続けたからこそ、その違いが履いた瞬間におわかりになったのでしょうね。

処方箋に靴下を書く?

ちょっと笑われた方!びっくりしますよ!!

岡山市で公演でした

9月9日は、岡山市内の岡山医療技術専門学校にて加圧トレーニングについての講演をいたしました。

久しぶりの岡山駅に降り立ちました。篠崎クリニックにお伺いしていたときは、まだ岡山駅は改装中でしたが、すっかり新しくなって、別の駅に来たのではと思ってしまいました。新幹線の下りホームもエレベータが増設され、なんといっても新幹線改札口すぐのトイレがきれいになっていることがびっくりでした。


と、改札を出ようとすると、広島南区統括指導者の中崎先生に遭遇、ちょうど同じ新幹線に乗り合わせていたようです。わざわざ足を運んでいただきました。


タクシーで”旧東急ホテル”と言った方が分かりやすいでしょうと教えられましたので、その通りに運転手さんに告げると立派な建物の前に連れて行かれました。

以前のホテルを改装(といっても結婚式場、披露宴会場などの看板は着いていましたが・・・) しただけあって、豪華な施設でした。

一般の方と違い体のことをよく分かっておられる理学療法士さん方が相手なのですから、ちょっと緊張します。

おそらくほとんどの方が加圧トレーニングを経験されたこともないでしょうし、普通のトレーニングとどう違うんだ??と疑問に思っておられると思います。

加圧トレーニングの歴史や簡単な原理、そして症例、矢掛町における取組などについて1時間あまりに分かりお話をいたしました。

その後は、加圧トレーニング体験と質疑でしたが、奥の深い問いにたじたじしながら、数名の方に加圧トレーニングを体験していただきました。

「おぉ違いますね」

という方や

「それほど堪えませんね」

という方、様々でしたが、加圧トレーニングが実際にどのようなものであるかをすこし理解していただけたのではと思っております。

帰りは、新しくなった岡山駅で、中崎先生としばし飲酒。新幹線口エスカレータ横のお店でしたが、アサヒビールしかおいていないことに二人で憤慨!!

当然、帰りも新幹線の中で飲酒。広島を過ぎたあたりから、意識消失し、気がついたら博多に着いていました。こう言うときは、終着駅は便利です。

熱心な理学療法士さん方は、講演後、どのようにしたらインストラクターになれるのか、このような疾患にはどうかなど、色々な質問を頂きました。

岡山市では、今回新しく統括指導者の医師が誕生しますので、これからますます加圧トレーニングが普及していくのではと考えています。

会場にいらした方々、お忙しい中ありがとうございました!!

拳一つ分ウエストが減って・・・

「Tさんはすでに拳一つ分お腹周りが減ったんですって」

とMさんに言われました。

Tさんは、30代の男性です。高脂血症の治療で加圧トレーニングを週一回しておられます。

「あ〜〜きつい、きつい」

と汗びっしょりになりながらですが、毎週一所懸命励んでおられます。

その成果でしょうか。見た目にはあまり変わったように見えないのですが(失礼!)、ジムに通っておられたときよりもスリムになったことは確かなようです。

加圧トレーニングの効果が出やすい方は、汗をかきやすい、汗をかくようになったという共通点があるような気がします。

それまで汗をかかなかったのに、運動を始めたとたんに汗をかくようになった、もともと汗かきだったという方は、比較的スムーズに体が変化していきます。

一方、汗をほとんどかかない、きついと感じない、冷えているという方はなかなか効果が現れないようですね。

体に変化が出るというのは、継続するに当たってとても喜ばしいことです。Tさんのお腹がもっと引っ込んで、今度は血液検査の改善にまでつながりますように。

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