我が家の娘はもうすぐ年長になろうというのに、まだおむつが離せません。

このくらいの年になると、自分でおむつを取りにいって履き替えるので楽なのです。朝、起きてきたときに今度はパンツに替えなければなりません。

それがどういう訳か、

「恥ずかしいから見ないで」

と隠れて着替えるときがあります。いつも兄とふざけておしりを出し合ったりしているのに”恥ずかしい”とは何事かと思いますが・・・

しかし、どうもヤツはおねしょをするのではなくて(するときもあるのだけれど)、朝、一度目を冷ましたときにトイレに行くのが面倒くさくて、おむつに”する”らしいのです。

おむつも高いんだから!!

どこかへ出かけたりして、寝た状態で帰宅したときなどは仕方がないので親がおむつに替えてやります。

ある晩、おむつに替えずに寝室に行こうとするので、

「おむつにしないの?」

と聞くと

「後で変えておいて」


と、憎らしいお言葉。面倒くさいから、自分が寝入ってからおむつに替えてくれと言うのです。

逆らえない父は、後から、いそいそと娘のおむつを替えに行くのです。あとしばらくはおむつ生活も続きそうです。