昼休みに、嫁から電話がありました。かなり急いでいる様子。

「何?」

「今大丈夫?早急に伝えたいことがあって」

「何?」

「いま幼稚園から帰ってきたの、H(娘)が先生に

『あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。』

って挨拶できたんだって」

「ほう、そりゃスゴイね」

「で、その後なんて言ったと思う?」

「お年玉下さい?」

「そうそう、『お年玉もらえなかった』って帰ってきた」

昨年までと違って、大人の前でかしこまって新年の挨拶をするとどうやらお年玉がもらえるらしいと、浅い理解をしたようで、幼稚園の先生からお年玉がもらえるはずとの行動だったようです。

幼稚園の先生にしてみれば、そんな誤解をしている園児は毎年のことでしょうから、恒例の風景なんでしょうが、我が家にとっては長男はしなかったので初めての出来事。

企みがうまくいかなかった娘は、電話の後ろで

「言わないでっていったのに〜〜」

と怒っています。

お金の大小はそれほど理解していないようですが、「じっじからもらったお金には、きらきらシールがついていた」(高額紙幣のこと)とその場ですぐに自らお礼の電話をかけたくらいですから、ちゃっかりしています。

そうすると、来年は幼稚園の先生へのご挨拶はなくなってしまうかな??ほんと現金なやつ。