「初詣に行ったんですが、3kmの道のりを歩いていけました。小走りも出来るようになりましたよ」


靴下外来に通っていただいているSさんがクリニックに入ってこられるなりこう仰っいました。

AKA博田法はもちろんのこと、さらに靴下を替え、さらにさらに靴を変えるととたんに体は変わります。

Sさんもひどい外反母趾で足の痛みがあり、長距離を歩くのが困難でしたが昨年、靴もみらいクリニックで新調し、とても調子が良くなりました。

もとはドイツの○○シューズを履いておられましたが、むしろ外反母趾はひどくなってしまい、でも他の靴が痛くて履けないというジレンマに陥っていました。

○○シューズは、足の自然な形を妨げないと有名な靴ですが、いろいろと不満な点もあります。

それをしっかりとしたスニーカーに変え、インソールをナチュラルポジションで作成すると見違えるように姿勢が良くなり、どこまででも歩きたくなります。

「先生、ここから天神まで歩いていって大丈夫かな?」

診察を終えて帰る際に聞かれました。クリニッククから天神地区までは2kmほどあります。

「治療直後だから、半分くらいの距離にしておいてくださいね」

どこまででも歩ける靴、何だか履きたくなる足を目指しています。

内科なのに・・・・でも人間の体ですから、トータルで見ていきたいですよね。

Sさんの足も経過良好です。