ソックスセミナーの会場で、「潰瘍性大腸炎があまり良くならないんです」とのご相談。

以前、ゆびのばソックスで体温が上がって、症状が軽快した話を書いたことがあるから、ご質問されたのでしょう。

「爪もみや呼吸法をやってはいるんですが・・・・」


「昨日の講演会(あいうべの)は出席しましたか?」

「いえ、体調が悪くて、セミナーに照準を合わせていたので・・・」

「あら〜〜今日よりも昨日参加した方が良かったのに!!」

「え〜そうなんですか?」


「じゃあ、その呼吸法とやらをやって下さい」

す〜〜は〜〜〜

「はい、不合格、それじゃ治るものも治りませんよ」

「でも呼吸法はこうやるって本に書いてあったんですけど・・・」

「”あいうべ”の本じゃないでしょ。私はそう言う呼吸法はやってはだめですよとしていますから」

「何がいけないんですかねえ」

「爪もみとその呼吸法で良くなっていないのなら、やり方を変えるしかないんじゃないんですかねえ」

舌の位置が間違っている人が、間違った呼吸の仕方をすると、病気が治るはずがありません。

時間がなかったために、「本をしっかり読んでください」とだけお伝えしましたが、まだまだ呼吸法を間違っている人は多いですね。その間違いを正すだけで、すぐに良くなる人もいます。

間違っているやり方に固執していては、治す機会を失ってしまうかも知れません。

呼吸って大切ですね。