病気のことについて勉強するのは、私にとってとても重要なことですが、患者さんにとってそれが重要かどうかは、判断の難しいところです。

よく病気を勉強している方に限って、あまり良くなっていないように思います。

医学書などを読むと、

「難治性疾患」とか
「寛解は難しい」
「有効な治療法は見つかっていない」

などの文句が出てきます。

これらの”常識的な”知識が治癒を妨げてしまいます。

私のように、”治りにくい?、じゃあ何とかして”というあまのじゃくな性格であれば、いいかもしれませんが、専門家の言うことを鵜呑みにしてしまうと、

「あぁやっぱり私の病気は良くならない・・・」

てなりますね。

”難治性”と言われている病気が、みらいクリニックでは、軽快することも多い、それはなぜなのか?

ひとえに常識が違うからでしょう。

あなたにとっての”難治性”は、あなたにとってであって、私にとってではありません。

”難治性”、”難病”

それを決めたのは、誰なのか?神様か仏様か、果たして誰なのか。もしかして自分自身で決めているのかも知れません。

神様が決めたのであれば、私もあきらめます。

でも人間が決めたのであれば、あきらめません。

なんとかして、どこかに治療法があるのではないか、あきらめることが出来ません。

人間が決めたのであれば、あきらめるにはまだ早いと思います。

勉強をしすぎると、自分の身体を知りすぎると、かえって不都合なことも知る羽目になりますから、そこの所は要注意です。

何事もいい塩梅が大切です。