昨年から温めていたことがやっと実現しそうです。
紆余曲折ありまして、今回「靴下の本」の刊行予定となりました(パチパチ)。
誰が著者かって?それはもちろん
紆余曲折ありまして、今回「靴下の本」の刊行予定となりました(パチパチ)。
誰が著者かって?それはもちろん
松藤先生と私です。
共著という形になりますが、靴下外来を立ち上げて半年以上が立ち、その間に様々な患者さん方に出会うことができました。
年内にもと思っていますが、今同時進行で他の書籍もありますから、ちょっと難しいかな?
先日も松藤先生から「まだ一年チョットのおつきあいなのに、もう10年くらいおつきあいしたみたいですね」とありがたい言葉をかけていただき、もう一年、まだ一年かと改めて出会いの頃を思い出しました。
ありがとうプラザの面々もさらに実力アップし、岡山県内を走り回っている様子。
店長の中浦さんからは、アームテストのかけ声のかけ方を習い
「せ〜〜のでドン」
と外来でも良いながら、靴下の説明をしております。
まだまだ形になるのは先ですが、とても楽しみです。
靴下の常識を変える!!これをキャッチフレーズに頑張りたいと思います。