「足にトラブルがない人はいない」

裏を返せば、何らかのトラブルを100%の人が抱えていると言うことです。

しかし、それを自覚できているかというと・・・・

講演などで冒頭の言葉をしゃべってから、聴講される方のお一人の足を見ることがあります。

「それじゃあ、すいません、前に出てきてください。足腰のお悩みがありますか?」

「いや、私はありません」

「そうですか。ちょっと見せてください」

足を見ると、右膝、左腰にちょっと問題があるようです。

「右のひざ痛くないですか?」

「そうなんです。右膝が痛いんです」

「さっき痛いところないって仰ってましたよね??」

「あ〜〜忘れてました」

となることが結構あります。

どんなに屈強な方でも、足には問題を抱えています。むしろ筋肉が発達している方が、筋肉の力に頼った運動をするとその問題に気づくことが出来ずに、大きな障害に発展しがちです。

私にももちろんトラブルがあります。10代の時に両膝を手術しています。

これまで靴にも困ってきましたから、自分のためと思って、一所懸命に勉強します。

自分が問題を抱えていないと、患者さんの気持ちなんてわからないですし、勉強しようなんて意欲も出てきません。

松藤文男顧問も、どうように自分自身の足の問題を解決するために開発してきたのが(まだまだ発展中ですが)CSソックスなんです。

足のトラブルが無い人はいない、そう考えると、ほとんどの人が、我慢をして靴を履いて生活しているんですね。我慢のしすぎはストレスになります。

足指をきちんと伸ばして、ストレスフリーに!