花粉症対策として、窓を開けないようにする、とか玄関先で花粉をしっかりとおとすなどがあります。要は花粉から遠ざかることです。

最近では、症状が出る前から抗アレルギー薬を服用すると症状が軽くなるいうような、とても都合の良い研究結果もあります(笑

さて、今日はしとしと雨が降っております。

窓の薄い我が家からは車の通過音ですぐに分かります。

こういうときは花粉が飛ばないはずなのに、どうしていつもより鼻が詰まったり、クシャミが出たりするのでしょうか。

花粉症の方なら経験があると思いますが、晴天で今日は花粉が飛ぶぞ-という日よりもかえって、びちゃびちゃ雨が降って、花粉なんてどこにあるの?という日の方が症状がひどくなると言うこと。

どうしてなんでしょうねえ??

講演会ではいつも似たような質問をするのですが、答えられる人はいませんね。

いろいろなドクターに聞いてもはっきりと分かる人はいないし、そういう症状の変化に気がつかない、気にしない人の方が圧倒的に多い。

患者さん方に直接聞くと
「そうなんですよ。いつも不思議に思っていたんです。雨降りの方が症状がひどいなんて・・・どうしてなんでしょうね」

「実は・・・・」

「曇天で、空が薄暗いので、気持ちが暗くなるからなんです」

いや、これは嘘ですけど。

答えが知りたい方は、直接外来で聞いていただくか、講演会にご参加下さい(笑

次のみらクリ講演会は、ちょっと間を開けて10月頃と思っていたのですが、諸事情で6月頃に行おうと思っています。

驚きのゲストをお迎えしようと思っています。

みらクリのまた違った取り組みをご覧いただけるものと思っています。

話がずれてしまいましたが、雨の日に花粉症がひどくなる、この理由をちょっと考えてみて下さい。

そう考えていくと、花粉症の症状は、花粉だけが惹き起こしているのではないことが分かってきますよ。