慣性の法則とは、「物体は常にその運動を保とうとする」こと。

これは、治療においても言える。その病気の状態に居続けることが、病気における慣性の法則である。

誰もそこにとどまっているように矯正されたわけでもなく、動いている物は動き続けようとするし、止まっている物は、外からの力が加わらない限り止まり続ける。


病名や病気に止まり続ける


どうしてだろう?

これがラクだからである。

ちょっと待って!病気の状態がラクってどういうこと??

その場から離れようとすると、どこからか力が湧いてこないといけない。

それって結構大変。

だから病気から治ろうと思ったら、まず、今の立場から違う立場になるという決意・決断が必要になる。

繰り返すが、これは結構大変。

だから、その場にとどまり続けることになる。ラクだから。

それはそれでよい。その人の決断だ。

いろいろな理由があるだろう。

その場から動くためには、まず意志が無ければならない。

動く意志があり、動こうと決意した瞬間から身体は変わり始めていく。

例えばあいうべ体操はそのきっかけを作ってくれるに過ぎない。

決意したから、あいうべ体操を継続できるし、

大切なのは、その決意・決断を継続していくことだ。

その方法としてR/C/Tが必要になってくる。もちろん、どのような方法でもいいが、みらクリがおすすめするラクな方法である。

R/C/Tとは、RELAX、CONCENTRATION、TARGETの頭文字を取った物だ。


意図的な弛緩 → 集中 → 目的

これが決意を持続させるステップだ。

最後は「治るんだ」という気持ちだ。

でもそれをどうやって引き出すかが問題。R/C/Tトレーニングを経由すると、それが比較的ラクに出来る。

R/C/Tトレーニングは、残像メンタルトレーニングによって、行われる。

このことが、私がR/C/Tトレーニングを医療に取り入れていこう、と”決断”した理由だ。

もう一つのところで目標が叶わない、目的が達成されない、意志が続かないという人がいたら、ぜひ残像メンタルトレーニングに興味を持って欲しい。

新たな医療がここから始まっていくことだろう。しかも、開発者は、日本人!高岸弘先生である。みらクリの、メイドインジャパン医療にまさしく合致しているではないか!

高岸先生と合作の残像カードはこちら




こちらは高岸先生の新刊。みらクリのことにも触れてある。


あいうべ〜しながら残像メンタルトレーニングは出来ません。残念。