「いつまでこの(あいうべ)体操をやった方が良いですか?」

この質問に対する答えは簡単である。

「死ぬまで」

この質問は、

「いつまで運動をしたらいいですか?」

という質問と同じだ。

これも

「死ぬまで」

である。

手足の運動と同じように、口の運動もずっとやり続けることが必要だ。

70歳になったら、運動を止めても良いですよ、なんていわれない。

受診中は”治療のため”のあいうべ体操かもしれないか、治療後は、体のメンテナンス、あるいはラジオ体操と同じような当たり前のあいうべ体操とならなければならない。

だから、もちろん、特に体に問題のない私も継続している。

加圧トレーニングとあいうべ体操。

この二つは必須だ。

舌筋の加圧は出来ないので、加圧をしながらあいうべ体操をすることになる。

患者さん方にもそうやってもらっている。

「いつまで息をしないといけないですか?」

このように聞かれて

「3ヶ月後までです」

と言われたら怖い。死ぬその瞬間まで息はするのである。

あいうべ体操もおなじ。

ゼヒ死ぬまで継続して欲しい。

その間際まで「あ・い・・・・う・・・・・・べぇ・・・・・・・・・・・」