南島原市立口之津小学校・福田泰三先生のクラスでは、新聞記事を使ったおもしろい授業をしている。

食の大切さを児童が自分たちで勉強して、そこから関連する様々な問題について発表していくのだ。
先日の講演会の時に、春日市の小学校で養護教諭をしておられる方から挨拶をいただいた。

あいうべ絵本の原作者で木村さんが、二年前に当時3年生の児童に、あいうべ絵本を読み聞かせしたのだ。

それから、2年経ち児童は5年生になった。

その間、上下の学年は、インフルエンザで学級閉鎖、学年閉鎖になっても、あいうべ絵本を読み聞かされた学年は、それがなかったのだ。

どれくらいの割合で、あいうべ体操を継続できているかはもちろんか分からないが、少しは役に立っているのではと思わせるエピソードである。

福田先生の学級でも、食のことと関連して、あいうべ体操についても児童が学んだようだ。

そして、インフルエンザ予防に向けて、なんと「あいうべ係」 を決めて、取り組もうと言うことであった。

その児童の一人が書いてくれた内容

「口呼吸は、外気が口の中に入り、口や舌がかんそうして、インフルエンザにかかりやすくなるのをはじめて知りました。だから口呼吸を止めて、鼻呼吸にしようと思いました。ぼくも便秘になったら実践しようと思います」

便秘にならなくてもゼヒ実践してもらいたいが、子どもの時分に息育をしてもらえる児童は幸せである。

自分で自分の健康を作っていくという初歩を学べるから。

福田先生に感謝である。

さあ、インフルエンザに備えてワクチンよりあいうべ体操!

神様からもらった天然のマスク(鼻)の活用で病気を防ごうあいうべ〜