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写真を整理していたら、石垣島の夕日が。ほっと一息。
この写真は横長なので注意。こんな写真が、簡単に撮れるのだからデジカメの進化には驚く。

ため息には二種類ある。

安堵と心配のため息だ。

みらクリでは、ため息をつくのは厳禁。

ため息は、煙草の煙と同じ。自分はもちろん、それを見た、聞いた相手も気分を害する。

気分を害すると言うことは、体にも悪影響を及ぼすと言うことだ。

また舌がよい位置にあると、ため息自体をつけない。

舌が下がっているからこそため息になると言える。

ため息をつくと運が逃げる、不幸になるというのは真実なのだ。

ため息をつくようになってしまった体は既に未病の状態である。

ただ、時にはため息をつきたくなるときがある。

その時には、安堵なのか心配なのかを見極めることが大切。

安堵の「ホッ」というため息であれば許可する(誰が?)。

心配の「ハァ」というため息は厳禁だ。

ホッ・ハァの違いは大きいと言える。

安堵「ホッ」と一息はOK!

ため息しがちな人は、ホッなのかハァなのか一度見極めてみたらどうだろうか。

そうすると、自分の心身の健康状態がある程度分かるはずだ。

あいうべ〜で舌が上がるとため息が退散するよ〜