第4回命の入り口セミナー(北九州)のあとは、博多へ戻って懇親会。

私は、大牟田の平野先生と一緒に新幹線で。土日の新幹線は、博多小倉間が3000円と格安(よかよか切符)。これを知らないと損をする。小倉から15分で博多へ。

場所は、住吉の「なにわ鮨」。久しぶりに博多口へ出る。


なんじゃこりゃ!!!
と、ものすごい嫉妬を覚えるほどの、変貌ぶり。
筑紫口とのこの違いは何だ。100m隔てれば、そこは別天地だった。

昨年末、クリスマスイルミネーションが点灯したのに喜んでいた私が馬鹿だった。あれくらいで喜んでいてはいけなかったのだ。

私が、うきうきしている間に、反対側(博多口)では、それよりももっと壮大なデコレーションが進行していたのだ。何という失態。イルミネーション程度で浮かれすぎていた。これほどまでに博多口との格差を見せつけられたことはなかった。

筑紫口ガンバレ。新幹線口ガンバレ。

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佐藤弘記者をセンターにしての人の広がり。一番手前は、弁当の日の竹下先生、新しくなった名刺もいただいた。

この日の、なにわ鮨の、とらふくのうまかったこと。ほんのり赤身がついたふくは、大型の証拠だ。

いつまでもかみ続けていたい、極上のガムのような感覚。アラもいいけど、ふくもやっぱりいいばい。

その他、愛宕小の稲益先生や床矯正の権威と言われていた鈴木先生も交わって、異業種交流会。

お酒も進み、気がつくといい時間。

岡崎先生は、翌日には、また講演をされるという。いやはや、ハードスケジュールだ。

このたびのセミナーでは、クチビルよりもベロの方が大切だとの認識がさらに深まって、よい収穫であった。

参加してくださった方に深謝します。