昨日のエントリーで、”上咽頭炎”という言葉が出てきました。

では、どうやったら診断できますか、と当然のごとく疑問がわいてきます。

 

上咽頭炎は、内視鏡で、上咽頭粘膜を見たとしても、「異常なし」と診断されてしまいます。

擦過して(こすって)出血すること、あるいはひどい痛みが起こることが診断の根拠となります。

易出血性(出血しやすいこと)は、視覚的にはなかなか分からないようです。

炎症があると出血
上咽頭を擦過するとこのように出血が著明であれば、容易に上咽頭炎を診断できます。

そして、上咽頭擦過治療(Bスポット治療)を継続していくと、この出血は治まっていきます。

不思議ですね。

自宅では、ソンバーユ液状特製やミサトールの点鼻を行います。

ミサトールについては、後日エントリーします。

毎日点鼻で改善

そうして、メンテナンスすると、このようなキレイに出血しなくなります。






食事をした後には、歯をきちんと磨くように、呼吸をした後には、きちんと上咽頭のメンテをすることが大切ですね。

気道は、常に外界からのストレスに曝されています。それを少しでも軽減できると、体はラクになります。

命の入り口である鼻をキレイに保つことは、体をキレイに保つことにつながります。

この上咽頭炎に興味のある方は、ぜひ、堀田修先生の講演(福岡市)にご参加ください。
当日は、私も、すこしお話しいたします。
上咽頭炎については、以下の本に詳しく載っています。