えっ?!と思われた方も、そんなはずはないと思われた方もいることでしょう。

どうして私がそう断言できるかというと、みらクリに持ち込まれる靴のほぼ100%が足に合っていない靴だからです。
たくさんの人が、その筋の専門家と称される人やお店の知識豊富と思われるスタッフに選んでもらっています。

もしぴったりであれば、もちろん痛みが来ることもないし、履いて歩けば歩くほど元気になっていくはずです。ところが、相談にいらっしゃると言うことは、その時点で靴が合っていないことの証拠なのです。

あまり問題ないよと言う方でも、履き心地に”とても満足(^^)”と納得していることは少ないでしょう。

それには理由があります。

良い靴と言われるものと、実際に販売されているものには大きな乖離があるからです。

このことをちょっと知っておくだけで、靴選びはとても楽になります。

たとえば踵、靴底ではなくて踵を後ろから支える部分です(足を守ろうと思えば、踵のない靴は論外です!)。

ここは、しっかりとした作りになっていることが大切です。車のシートで言えばシートバックです。このシートバックの形状、材質はとても大切ですよね。

短い時間であれば、多少悪くでも我慢が出来ます。でも、体に合わないシートに長時間座っておくのはかなりの苦痛です。

踵がしっかりしていることは、車のシートがしっかりしていることと同じように大切なのですが、ここを補強しているのは、ほとんどの場合段ボールのような”厚紙”です。

ですから、踵で踏みつけると容易にぺちゃんこになります。高いドイツ製の靴なのに、踵をぺちゃんこにしたまま履いている人を見ると、

「しっかりとした靴屋で買わなかったのだなあ」

と 可哀想になります。

靴選びは、選択してからのことの方が大切なのですが、選ぶことで終わっていることがほとんどですね。皆さんの場合もそうでしょう。

踵をしっかりとした靴に買えることで、足はとても楽になるのですが、この踵がしっかりとした靴が売っていない・・・・という現実。

探せばもちろんありますが、とても少ないです。

難しいですね。靴選び。ほとんどの人がそう思っていらっしゃることでしょう。

でも大丈夫です!

正しい知識と理解があれば、「死ぬまで歩ける靴選び」が出来ます。

みらクリには、80歳を過ぎても、どんどん歩いている方々がたくさんいます。靴を変えるだけで、ますます元気になっていく方がいます。

この秘訣を知りたい方は、ぜひ2月2日!

2月2日講演会 チラシ 

なぜ内科医の私がするかって??

そりゃ両膝手術をして、足の大切さ、靴の大切さを身をもって知っているからです!

自分の身になって初めて分かる、そして真剣になります。真剣だからこそ、本物がわかります。ご期待下さい。
足指については、マイクセンター長のブログもご覧下さい。

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足、足指は体、健康の基本です。詳しく知りたい方はこちらを。

あいうべ、足指、食育についてコンパクトにまとめてあります。
1冊で全部知りたいという欲張りな方へ!