自らが脳出血を来たした脳科学者の物語。

 
こちらは書籍
 

脳卒中状態の、感覚の表現について冗長な記述が続く気がしないでもないですが、医療者がどのように患者さん方に声掛けをしていけば良いのかが理解できます。

私もかなり反省するところがありました。

こんな本を学生時代や研修医の時に読むと、脳神経の理解が進むと同時に、実際の臨床現場で、患者さんに接するときの言葉かけも変わってくるのではないでしょうかね。

やはり健康って失ってみないとわからないものだから、実際に経験した人の話は勉強になりますね。

こんな風に脳卒中が起こってからの過程を事細かに記された本を読むことはあまりありませんね。

彼女が、TEDでこんなに話が出来る世になるまでには、本人の努力はもちろん、周囲の助けも相当なものだったのでしょうね。

大きな物事をなす人は、大きな試練がありますね。