医師向けの雑誌「ヒューマンドキュメント誌〜ドクターズマガジン」に日本病巣疾患研究会会長の堀田修先生が登場しました。

「扁摘パルス療法」でIgA腎症を寛解
常識を覆した慢性免疫病への挑戦


というタイトル。

この扁摘パルスがどれほど多くの患者さんの悩みを救い、そして医療費を削減したことでしょうか。

堀田先生の存在は日本の宝です。

EPSON080 - コピー
EPSON081 - コピー