宮崎県は、弁当の日といい、あいうべ体操実施といい新しいものを柔軟に取り入れる気質があるのでしょうかね。

たくさんの学校であいうべ体操をやってくれています。

中でもがんばってくれているのが国富町立八代小学校 です

養護の先生があいうべ体操の提案をして、校長先生が了承(ありがたい)。

取り入れた結果がこれです(一昨年のシーズン)。高い数値(53%という時も)でしたが、いきなり4.8%と低下しました。
国富町八代小
 
長崎県の小林小学校でもあいうべ体操を取り入れて罹患率4%になりました。

ゼロにすることは困難でしょうが、それでもあいうべ体操を取り入れる価値はあるのではと思います。

この結果に驚いた住民の方々が、では地域を挙げてあいうべ体操をしようということになりました。

ナゼかというと

子ども→子ども

の感染はなく

家族→子ども

の感染ばかりだったからです。

いくら子ども達が鼻呼吸で元気に登校!とがんばっていても、親や兄弟が引いてしまえば感染の確率が上がってしまいます。

ですから、地域で元気生活!

こんな取り組みありがたいですね。

医者の仕事は、元気な人を増やすこと、病気の人を減らすことです。

治療はその次。まずは予防!

あいうべ体操でべろを上げて、シッカリ鼻呼吸が健康生活の第一歩です。 

〜〜〜〜〜著者紹介〜〜〜〜〜
今井一彰(IMAI Kazuaki) みらいクリニック院長
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック(JR博多駅すぐ)開業

内科医・東洋医学会漢方専門医・NPO法人日本病巣疾患研究会副理事長

息育、口呼吸問題の第一人者として全国を講演で回る日々。
一般向けから専門家向け、幼稚園小学校から行政・企業向けなど幅広いジャンルの講演を行う。

あいうべ体操、ゆびのば(ひろのば)体操の考案者でもあり、Tv出演、マスコミにも広く取りあげられる。上咽頭炎治療(Bスポット)も行う。

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