私が元気で、足腰の問題なんて無いと思っている人も多いかも知れませんね。
ところが私の足はひどいものです(>_<)
10代の時に両膝の手術をしました。原因不明。
20代の終わりにひどいギックリ腰になりました。原因不明。
だからこそ下半身の大切さを誰よりも分かるし、どうにかしたい、悪くしたくないという気持ちが強いんです。

元気な人を増やしていくゆびのばセミナー始まっています。
 

内反小趾は外反母趾と違ってあまり重要視されることがありません。

それはひとえに痛みがほとんどないということに尽きるのではないでしょうか。痛みがないと何か改善しないといけないと言う 気になりませんから放置されてしまうことがあります。


ところがこの内反小指が膝痛や腰痛を引き起こしていることがあるから厄介です 。


私の場合もそうでした。


高校時代からの両膝痛に悩まされながらずっとだましだまし運動を続けていました。ところが大学2年生の時にどうにも動きが取れなくなり 手術を受けたのです


私の小趾は完全に寝ておりそして内側に入っている内反小指でした。母趾はそれほどというよりも全く外反していませんからその内反小趾に気づくはずもありません。


もしその時にこの内反小指が膝痛の原因だということが分かっていれば手術はしなくて済んだかもしれません。結局手術をしましたが症状は残り1か月間ギプスを巻いた方の足は細くなったまま現在に至ります 。


自分の足をどうにかしたくてフットケアセンターを設立したわけです。そして日本初の靴下外来という一風変わった診療スタイルも確立したのです。


傷んでいるところ悪くなっているところよりもなぜそれが悪くなってしまったのかを考えるとより答えははっきりすることが多いですね。膝痛腰痛で悩んでいる人はぜひご自分の小趾を見られることをお勧めします 。


その内反小趾が改善すればひざ痛腰痛も改善することがあるかもしれません


変形性ひざ関節症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、分離症などなど腰の痛み膝の痛みで悩んでいる方々 実際に MRI などで画像診断されていたとしてもまだ諦める必要がありません。


あなたの小趾にその答えが隠れているかもしれませんよ

〜〜〜〜〜著者紹介〜〜〜〜〜
今井一彰(IMAI Kazuaki) みらいクリニック院長
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック(JR博多駅すぐ)開業

内科医・東洋医学会漢方専門医・NPO法人日本病巣疾患研究会副理事長

息育、口呼吸問題の第一人者として全国を講演で回る日々。
一般向けから専門家向け、幼稚園小学校から行政・企業向けなど幅広いジャンルの講演を行う。

あいうべ体操、ゆびのば(ひろのば)体操の考案者でもあり、Tv出演、マスコミにも広く取りあげられる。上咽頭炎治療(Bスポット)も行う。

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