東京板橋でご開業なさっている歯科医師の矢野正明先生があいうべ体操のことを取りあげて下さいました。

むせる飲み込みにくいどうしたらというタイトルでむせる原因は呼吸にあるのではないかという視点から語っておられます。

むせることが気になるお年頃のある程度の年齢だと思います加齢や病気によって神経や筋肉の機能が低下すると飲み込むタイミングが悪くなりあるいはうまくいかなくなり食べ物が食道ではなくて気管の方に間違って入ってしまいますこれが誤嚥です。

 日本人の死因の第3位は肺炎です。少し前までは脳血管障害だったわけです。
新婦人しんぶん摂食嚥下あいうべ体操
むせる、飲み込みにくいどうしたらというタイトルでむせる原因は呼吸にあるのではないかという視点から語っておられます。

むせることが気になるお年頃のある程度の年齢だと思います加齢や病気によって神経や筋肉の機能が低下すると飲み込むタイミングが悪くなりあるいはうまくいかなくなり食べ物が食道ではなくて気管の方に間違って入ってしまいますこれが誤嚥です。

 日本人の死因の第3位は肺炎です。少し前までは脳血管障害だったわけです。

この肺炎大多数が誤嚥性肺炎なのです。
肺炎を起こすバクテリアやウイルスではなく食事やつばが間違って気管支や気管に入り込む誤嚥性肺炎なのです。それらは喉や口元の周りの筋力低下によっても怒りますし口腔内が汚くなってしまうことによっても起こります。

この口腔内細菌たちは肺炎球菌ワクチンでは防ぐことはできません。どうすればいいかと言うともう筋力をつけるしかないのです。筋力と言うと手足の筋肉筋力とパッと思い浮かべる人が多いかもしれません 。

もちろん手足の筋肉もとても大切です同じように舌や唇喉の周りの筋肉も大切なのです。
なぜかというと昨日まで元気に過ごしていたとしても誤嚥や窒息により翌日には命を落としかねないからです

毎年何千人もの人が窒息でなくなっています。もちろん誤嚥性肺炎を含めるとその死亡者数はかなりの数に登ります。

それらの予防のためにもあいうべ体操は有効なのです。あいべ体操は1日30セット食後に行って下さいといいます、むせや飲み込みにくさを感じる人は食前に唾液腺のマッサージと一緒にあいうべと大きく口を動かしてみるのもいいかもしれませんね。

むせや飲み込みにくさ誤嚥性肺炎予防のためにあいうべ体操を継続してください 

矢野先生この度は誠にありがとうございました 

〜〜〜〜〜著者紹介〜〜〜〜〜
今井一彰(IMAI Kazuaki) みらいクリニック院長
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック(JR博多駅すぐ)開業

内科医・東洋医学会漢方専門医・NPO法人日本病巣疾患研究会副理事長

息育、口呼吸問題の第一人者として全国を講演で回る日々。
一般向けから専門家向け、幼稚園小学校から行政・企業向けなど幅広いジャンルの講演を行う。

あいうべ体操、ゆびのば(ひろのば)体操の考案者でもあり、Tv出演、マスコミにも広く取りあげられる。上咽頭炎治療(Bスポット)も行う。

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