2017/4/1にハワイで講演します。

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これまで海外では現地の法人に向けての講演をしたことはありましたが、この度は現地の方向けです。

なので日本語が通じない。よってスライドも全部英語に置き換えて準備しています。
 
なんとハワイでもゆびのばソックスの愛用者がどんどん増えて行っているんですよ! 
私が口呼吸問題に取り組んだのは今からやく17年ほど前。まだ20代の時でした。

最初のギモンは本当に単純です。

なぜ私たちは病気になるのだろう

誰もが一回といわず何回も気になる、思わず問いかけてしまうギモンです。

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写真は、私が未だ研修医で麻酔科を回っている時のものです。

この頃には、上の「なぜ病気になるのだろう」というギモンをもってはいましたが、日々の業務に終われてじっくり考えることもありませんでした。

その後漢方診療を習得するために病院を変わるのです。

異動先で漢方診療に明け暮れる日々を過ごしている時、ふと気がついたことがあります。

「この人は匂う!」

病気の匂いがするのです。

それも病気毎に違っています。

一番気になったのは関節リウマチの匂いでした。

そこから「口呼吸問題」にずっぽりとハマっていくのです。

私の口呼吸撲滅人生の始まりです。

ある時MR(薬メーカーの営業さんですね)からこんなことを言われたのです。

「今井先生の言っていることってボーイスカウトの本に書いてありますよね」と。

その方がボーイスカウトをしており、鼻呼吸の大切さが教本に載っているというのです。

「えっ??本当ですか??」

ということで調べてみました。

すると「鼻の章」という部分に

Shut your mouth
  and save your life


なる警句が載っていたのです。

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衝撃を受けました!!

こんな素晴らしいことを言う人がいたなんて!!

誰だろうと探していく内に、口呼吸問題の始祖とも言うべきジョージカトリン(George Catlin)に出会うことができたのです。

ジョージカトリンのことをいう日本人なんて当時皆無でしたよ(2005年頃)。

彼がいなければ口呼吸という新たな視点にたどり着けなかったかと思うと感謝の気持ちで一杯です。

そんな話も盛り込みたいなと思っています。

もちろん英語で、頑張ります(^^)

〜〜〜〜〜著者紹介〜〜〜〜〜
今井一彰(IMAI Kazuaki) みらいクリニック院長
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック(JR博多駅すぐ)開業

内科医・東洋医学会漢方専門医・NPO法人日本病巣疾患研究会副理事長

息育、口呼吸問題の第一人者として全国を講演で回る日々。
一般向けから専門家向け、幼稚園小学校から行政・企業向けなど幅広いジャンルの講演を行う。

あいうべ体操、ゆびのば(ひろのば)体操の考案者でもあり、Tv出演、マスコミにも広く取りあげられる。上咽頭炎治療(Bスポット)も行う。

著書一覧はこちら。 faceillust