10年前にリウマチを言われて、それからずっと服薬治療が継続。一年ほど前にみらクリを受診された50代の女性です。
気管支喘息の併発もあり、服用薬は朝食後10錠以上というとんでもない量を処方されていました。
もちろん気管支喘息治療のための、吸入薬も。
朝食を摂る気がなくても、薬を飲むからと無理して一口食べておられました。
リウマチ科、呼吸器科、耳鼻科の三つの科にまたがって受診しておられました。
こりゃ薬が増えますよね、必然的に。
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薬を使わない治療を目指す福岡博多の内科クリニックです。息育 足育二つのソクイク。あいうべ体操(口呼吸改善)、ゆびのば体操(足指体操)。
あいうべ体操・ゆびのば体操の「みらいクリニック」院長 今井一彰>気管支喘息
10年前にリウマチを言われて、それからずっと服薬治療が継続。一年ほど前にみらクリを受診された50代の女性です。
気管支喘息の併発もあり、服用薬は朝食後10錠以上というとんでもない量を処方されていました。
もちろん気管支喘息治療のための、吸入薬も。
朝食を摂る気がなくても、薬を飲むからと無理して一口食べておられました。
リウマチ科、呼吸器科、耳鼻科の三つの科にまたがって受診しておられました。
こりゃ薬が増えますよね、必然的に。
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医学新聞を見ていたら、気管支喘息の薬の広告にスピードスケートの清水宏保選手の写真が載っていました。
彼の顔をじっくりと見たことがないので、今回初めて見ました、が・・・・