あいうべ体操・ゆびのば体操の「みらいクリニック」院長 今井一彰

薬を使わない治療を目指す福岡博多の内科クリニックです。息育 足育二つのソクイク。あいうべ体操(口呼吸改善)、ゆびのば体操(足指体操)。

このブログに投票する1 このブログに投票する2

あいうべ体操・ゆびのば体操の「みらいクリニック」院長 今井一彰>爪もみ靴下

爪もみ靴下

長崎・こうの内科でのお話

ある月曜日、クリニック総出で長崎・波佐見町一番の内科医院、こうの内科へ靴下のお話しに行きました。

河野先生とは、もう長いおつきあいですが、3年前に私が加圧トレーニングを教えていただいた、加圧の恩師でもあります。

お年寄りが加圧マスターを前にして、列をなしていたのを今でも覚えています。衝撃でしたから。

このご恩返しをしたいと常々思っていましたが、河野先生からの

「靴下はどげんですか?」

の一言で、「すぐに行きます!!」となりました。

続きを読む

広島でのジョイント講演

去る6月22日に広島市内にて中崎医院の中崎先生のお招きで、松藤先生とジョイント講演を行って参りました。

前日から広島入りをして、夜は ありがとうプラザの面々も交えて食事しました。

続きを読む

ウソのようなホントの話

「Iさんはバスの故障で、遅れると連絡がありました」

「は〜い、了解」

Iさんは、その経過を記すだけでもかなり劇的に症状が改善した方ですが、それはひとまず置いておいて。

 

続きを読む

AKA−博田法と靴下外来

靴下外来をご希望の方は、予約表に(靴下)と書いてあります。

Sさんは、左の膝の痛みとO脚の治療に来られました。

「どうして靴下外来を選択されたのですか?」

と聞くと

「受付の方が、その症状なら靴下外来の方がいいと思いますと、勧めて下さったんです」

AKA−博田法を行うと、

「あっ曲がっていた膝が伸びてつく(ベッドにひざ裏が)ようになりました」

とビックリされています。

「そうですね。膝を触らなくても、仙腸関節の手技だけでこれだけの効果が得られます。歩いてみて下さい」

「あっ痛くない」

聞けば、Sさん。病院を受診する度に「いつ手術をしますか?」と聞かれるのが苦痛だったとのこと。「今年の夏にはしなきゃダメでしょうね」と言われ落ち込んでいました。

「いやあ、することないですよ。たった数分でこれだけ変わるなんておもしろいでしょ」

「ねぇビックリしました」

「いえ、さらにビックリするのはこれからです」

と足の診断をしました。

「じゃあ。これを履いて下さい。あなたにぴったりの靴下です」

「私、外反母趾もあるんです」

「えぇそうですね。心配いりません。外反母趾も改善していきますよ」

「本当ですか??」

「今すぐというわけにはいきませんがね。早速履いてみて下さい」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「さて、どうですか、歩いてみて下さい」

「いやぁ、もっと力強く歩けます。全く痛くない」

「もっとビックリしたでしょ」

「先ほど入室してきたときと全然違っちゃったでしょ」

「まぁなんてことでしょ」

「手術は必要ないと思いますよ。そして、今は正坐が出来なくても、数ヶ月で出来るようになりますよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

靴下で人生が変わる、といえばたいていの人は笑ってくれますが、手術を回避できたとすれば、人生変わります。いつものようにSさんにも投薬はしません。痛み止めの定期内服と座薬を使っていましたが、これらの薬もどんどん減っていくでしょう。

AKA−博田法とゆびのばソックスを組み合わせるとまさに医者いらず(?)になります。

あっ、そのあとどんな仕事していこう・・・

エスカレータを探さなくて良くなりました。

「階段が上れるようになったんですよ。しかも、緩やかなところだと、手すりを持たなくても降りれるようになりました」

と喜寿を過ぎたMさん。

と、ここまではみらいクリニックではよくある話。Mさんも様々な医療機関を受診して、脚の痛みの治療をしたけれども、改善せず、わざわざ来院してくださっています。

主治医の先生からは、

「そんな変な治療をしているところには紹介状を書かない」

と言われたそうです。そりゃそうです。紹介する側からすると、そんな靴下で、なんて・・・考えただけでも”恐ろしい”。

でもこうやって、何歳になっても変わっていく、変わっていこうとしている人間の体を見ると、体の潜在能力に驚かされます。

年は関係ありません。Mさんの体が教えてくれます。わずか数ヶ月の間でも、体が少しずつ、でも確実に変わっていっています。

そのうちわざわざ階段を見つけて上るようになってくださると思います。

片足立ちが出来ます

ゆびのばソックスを履いてWiiFitをやるととても安定するという方がおられるお話しをしました。

靴下の効果は片足立ちをするとよく分かります。最近では、片足立ちが短時間しかできない子供が増えてきて、バランス感覚の衰え、体力低下が言われています。

「先生、靴下を履き始めて片足立ちが出来るようになったんですよ」

こういわれました。

Gさんは、AKA−博田法で痛みの治療のために来院されていますが、同時にゆびのばソックスで足下強化につとめています。

AKA−博田法でも治らない頑固な痛みって結構あるのですが(あるいは痛みを繰り返す状態)、これにゆびのばソックスを加えると、痛みが軽くなったり、効果が持続したりすることが多くなります。

ゆびのばソックスとAKA−博田法、ゆびのばソックスと加圧トレーニング、みらいクリニックではこの組み合わせがデフォルト(標準)です。


これ以外はありえない!!


ってくらいですね。

そうやっていくと、体がきちんと変わっていきます。

片足立ちなんて普通はしませんから、ふとした拍子に変化に気づくことになります。バランスが良くなり、筋肉の付き方が変わってきた証拠です。

また体の重心が前方へ移動してきているので、姿勢も良くなります。

ぜひ試してみてください。

もう靴を棄てようと思います

「この前久しぶりに靴を履いたら怖くなっちゃって」

Aさんは、昨年の11月にみらいクリニックで靴を新調していただきました。それまではご多分に漏れずドイツ靴を履いておられて、いろいろなメーカーのものを数足持っていたそうです。

この気持ち私にもよく分かります。

久しぶりに履くと小指が詰まる感じがして、程なく脱いでしまうのです。Aさんも同じような感想を持たれたそうで、

「1時間ほど履いていたら、その後から足が痛くなって怖くて脱いだ」

との事でした。

後日Aさんが「もう履かないから」と持ってきて下さいました。私たちの勉強用に捨てるならくださいと申し上げていたのです。

「まだありますから、また持ってきます」

Aさんが持ってこられた靴は、○○でした。私も持っていますが、なるほど仰る意味は分かります。それしか知らないときは良くても、さらに良いものを知ってしまうと・・・もう戻れないのです。

「ちょっとどうかなと思ったけど、どこへでもこれを履いていきますよ」

とすこしフォーマルな場所でも、特製スニーカーで行くようになったと仰っていました。

すでに50名を超える方々に靴を提供してきましたが、ほとんどの方に満足いただいております。やはり難点は、”これ以外に履けなくなってしまう”ことです。
ゆびのばソックスと組み合わせると最強タッグです。

来週発売のマキノ出版「安心」3月号にはゆびのばソックスのビックリするような写真が掲載されます。ぜひご覧下さい。

長く歩けるようになりました

「初詣に行ったんですが、3kmの道のりを歩いていけました。小走りも出来るようになりましたよ」


靴下外来に通っていただいているSさんがクリニックに入ってこられるなりこう仰っいました。

AKA博田法はもちろんのこと、さらに靴下を替え、さらにさらに靴を変えるととたんに体は変わります。

Sさんもひどい外反母趾で足の痛みがあり、長距離を歩くのが困難でしたが昨年、靴もみらいクリニックで新調し、とても調子が良くなりました。

もとはドイツの○○シューズを履いておられましたが、むしろ外反母趾はひどくなってしまい、でも他の靴が痛くて履けないというジレンマに陥っていました。

○○シューズは、足の自然な形を妨げないと有名な靴ですが、いろいろと不満な点もあります。

それをしっかりとしたスニーカーに変え、インソールをナチュラルポジションで作成すると見違えるように姿勢が良くなり、どこまででも歩きたくなります。

「先生、ここから天神まで歩いていって大丈夫かな?」

診察を終えて帰る際に聞かれました。クリニッククから天神地区までは2kmほどあります。

「治療直後だから、半分くらいの距離にしておいてくださいね」

どこまででも歩ける靴、何だか履きたくなる足を目指しています。

内科なのに・・・・でも人間の体ですから、トータルで見ていきたいですよね。

Sさんの足も経過良好です。

足のサイズが大きくなりました

5月に靴を新調して、9月にインソールを新しくしました。

その間にTHINK!(音が出るので要注意)の靴を買い(福岡には良い靴を売っているところがない!!)、連日連夜当然の如くゆびのばソックスを履いておりました。

半年ぶりに足長を測定すると255mmから260mmへと伸びておりました。曲がっていた足趾が伸びた証拠ですね。

よって、以前から履いていた靴は小指が当たってしまうので履くと痛みを生じるようになってしまいました。

足爪の伸びも以前よりも早くなり、やはり足指をいじめていたのだなと実感します。

大きく変わってことといえば、小指側の胼胝(タコ)がほとんど消えかかってきたこと。 これは凄いことですね。

以前ドイツ靴を新調したときに

「タコが消えますよ」

と言われて飛び上がって喜んだのを思い出しますが、結果は、惨敗。かえってひどくなってしまった感があります。

それが薄皮をはぐように、この数ヶ月薄くなってきたのですから、これはすばらしいことです。

ただこれはゆびのばソックスをはき続けたほうが良いようですね。お風呂以外は装着したまま、という事を1ヶ月も続けると随分変わります。

寝るときに緩い(シルク、あるいは自分の足より大きいサイズの綿生地)ゆびのばソックスを履くことも大事ですね。すり切れてきて、ちょっとホールド感が少なくなってきたかなって頃合いを見計らって、お休み用にするのも良い使い方です。

これまでずっと255mmだった足のサイズが、5mm大きくなったのはうれしいですね。おじさんの私でもこうなのですから、若い方はもっと劇的に変化するでしょうね。

あなたもアル中になろう

「クリニックまで30分かけて歩いてこれるようになったんですよ」

すこし汗ばんだMさんがおっしゃいます。

Mさんは悪性腫瘍の治療中です。

歩くことは免疫力を高めるのにとても役立ちます。動くと言うことはもちろんですが、すがすがしい気分になってストレス解消にもなります。

週に一回加圧トレーニングを行い、つむじ治療、レーザー治療を併用しておられます。

歩くこと(ウォーキング)が習慣になってくると、どんどん歩きたくなります。

癌治療中は体力が低下してしまうので、あまり運動をしなくなってしまいますが、そういうときに加圧トレーニングを併用すると比較的簡単に体力が向上します。

治療に加圧トトレーニングを取り入れている方と取り入れていない方の体力の違いは見た目にははっきりしています。

来院当初は、げっそりと痩せて顔色も悪かったのに、しっかりとした運動の習慣作りが出来てくると、血色がよくなり、お肌に張りが出てきます。

加圧トレーニングというと、美肌効果や筋力増強ばかりがクローズアップされがちですが、こういう病後の方々にこそ取り入れて欲しいものです。

毎週歩いて通院されるようになったMさんはすでにアル中(歩き中毒)です。

忘年会シーズンで毎晩のようにお酒が入る私ですが、休肝日には「手が震えないだろうか」といらぬ心配をしてしまいます(心配で終わるから良いのですが)。

健康のためには、歩中(アル中)を目指したいものです。

月別アーカイブ
メルマガ登録

院長執筆の本







QRコード
QRコード