あいうべ体操・ゆびのば体操の「みらいクリニック」院長 今井一彰

薬を使わない治療を目指す福岡博多のクリニックです。息育 足育二つのソクイク。あいうべ体操(口呼吸改善)、ひろのば体操(足指体操)。

このブログに投票する1 このブログに投票する2

あいうべ体操・ゆびのば体操の「みらいクリニック」院長 今井一彰>Bスポット

Bスポット

点鼻したらきちんと上咽頭まで届くのだろうか

ミサトールリノローションや塩化亜鉛など点鼻をする時に、坐位で顎を上に向けてという指導をするのですが、それが本当に上咽頭部に届いているのかを実際に見てみました。

すると、、、、仰臥位(寝た状態)でないとしっかりときちんと届かないことがわかりました。

また、点鼻してから顔を左右にゆっくりと振った方がさらによく広がることも。

これがBスポット治療をしても天蓋の部分が最後まで残っていた理由かも知れません。

続きを読む

鼻うがいは上咽頭部まで届いているの?

昨日鼻うがいは上咽頭部までやった方が良いのかというテーマでお届けしました。
ということで、実際に喉頭鏡を使って上咽頭周辺が洗えているのかやってみました。



続きを読む

掌蹠膿疱症改善例

手のひらと足の裏に水疱、膿疱が出来る病気、それが掌蹠膿疱症ですね。

このブログを読んでいらっしゃる方にはちょっとなじみのある疾患かな。
皮膚に症状は出ているけれど、皮膚の問題じゃない。
典型的な「病巣疾患」です。金属アレルギーと結びつけられることもありますが、その頻度は私の経験上1割に満たないくらいです。

またビオチンの大量療法を思い浮かべる人もあるでしょう。ビオチンの大量処方でも改善しない場合は、やはり病巣疾患を疑うべきです。

2017-01-18 (1)


続きを読む

上咽頭を理解するこの2冊

上咽頭というマイナーな場所が、免疫の要であると言ったら驚かれるであろうか。

この上咽頭を理解する本が二冊。手前味噌であるが紹介する。
 

続きを読む

悔やまれる慢性頭痛

30代女性Uさん。

もう数年前の話。みらクリを開業してすぐの頃だった。当時は、まだ山口市で非常勤の外来もしていた。Uさんは、慢性頭痛で来院していた。 続きを読む

化学物質過敏症と鼻血と鼻咽腔炎

以前、よく化学物質過敏症(CS)の患者さんを診療していたときのこと。

CSの患者さんは、よく鼻血を出す。

それも人によっては結構な量。
続きを読む

歯周病と鼻咽腔炎の類似性

インフルエンザウイルスの検出のための簡易キットでは、細い綿棒を鼻腔に入れて、鼻粘膜をこそぎ取るような形で検体を採取する。

その時に、出血させてしまっては偽陽性(本当は感染していないのに、感染と判断されてしまう)になることがあるので、なるべく出血させないようにと注意を払いながらの検体採取が求められる。続きを読む

虫歯は薬で治る!?

どこかで聞いたことがあるかもしれないこのフレーズ。

3mix-mpという虫歯に抗生物質を詰めるという治療法だ。宮城県のタクジゲ歯科医院の宅重院長が中心となってしている。

歯を削らずに治るならこんなにいいことはない、夢の治療だ!とも思える。

続きを読む

頑固な肩こりとBスポット〜関連痛

関連痛という概念がある。

症状を起こしている臓器そのものではなくて、その臓器周辺、あるいは関連する遠隔部位に痛みなどの症状を引き起こしている状態である。

続きを読む

高齢者でも無問題---関節リウマチ

昨年8月から受診されたFさん、関節リウマチで悩んでおられました。

アザルフィジン、セレコックス、セファドール、ガスターと言った薬を服用。薬を減らしたいけど、減らすと痛いということで来院されました。続きを読む
月別アーカイブ
メルマガ登録

院長執筆の本







QRコード
QRコード